松下、業務用AVCHDカメラを北米で発表


松下電器の米国販売会社が、プレNABのプレス発表において、業務用AVCHDカメラAG-HMC150を今秋発売すると発表した。価格は未定。日本での型番はAG-HMC155を予定しているという。このモデルは、DVのベストセラーとなったAG-DVX100シリーズの後継にあたる。
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◆ついに業務用のAVCHDカメラが登場
 松下電器では家庭用では、一昨年よりSD/SDHCカードを利用したAVCHDカメラを推進し、業務ルートでも初代SDムービーSD1の業務用版AG-HSC1Uを発売していたが、業務機としての専用設計は初めて。P2HDカメラのHVX200よりもコンパクトで、DVX100シリーズ並みのサイズになっている。CCDは16:9のプログレッシブ1/3型CCD×3、コーデックはMPEG4 AVC/H.264のハイプロファイルで、数字は明らかにはされていないが、20Mbps以上の高画質モードも用意されているようだ。対応するHDフォーマットは、1080/60iや30p、24p、720/60p、24pなどすべてに対応。レンズは光学式手ブレ補正を採用し、35ミリ判換算で、なんと28ミリからというライカディコマーレンズを採用。入出力はXLRオーディオ入力、HDMI出力、USB2.0、D端子、コンポジット出力など。