9月号 ザ・ビデオパーク


2008年9月号の読者投稿コーナー「ザ・ビデオパーク」に掲載した作品です。


◆『日本一の長~い鉄火巻』(5分28秒)

加藤秀夫さん(神奈川県横須賀市)
カメラ●ソニーDCR-TRV20
編集●リニア編集
作品紹介● 「まぐろの町」神奈川県三崎町の長大鉄火巻き作り。商店街に並べられた机と簀巻き、そこにご自慢のマグロの赤身とロール状の海苔、ラップでキレイに整えられたご飯が配られていく。全員で一気に持ち上げたところで500mの記録が達成された。
◆『知覧武家屋敷』(6分20秒)

関口 豊さん(埼玉県狭山市)
カメラ●ソニーHDR-HC3
編集●プレミアプロ2.0
作品紹介● 鹿児島県南九州市知覧町郡にある武家屋敷に訪れた関口さん。数々の武家屋敷をめぐって歩く。屋敷の入り口の特徴ある構造や母屋の作り、そして日本庭園などを丹念に解説しながら紹介していく作品。
◆『第2回 王滝森林鉄道フェスティバル』(7分40秒) 
古橋三久さん(愛知県愛知郡)
カメラ●キヤノンA-1
編集●エディウス3
作品紹介●木曽王滝森林鉄道の保存活動を行っている「りんてつ倶楽部」が中心となって開いているフェスティバルの映像と作者が長年撮りためたフィルム素材を使った「森林鉄道の叙事詩」ともいえる作品。復活車両の実車走行は圧巻。関係者インタビューや作者のリポートを交え、この活動の重要性を訴える。
◆『菜の花列車』(8分18秒)

高木 茂さん(東京都西東京市)
カメラ●ソニーHVR-A1J
編集●エディウス4.6
作品紹介● いすみ鉄道は沿線に植えられた菜の花を名物にしていて、春になると毎年多くの人が訪れている。作者の高木さんは沿線の大多喜でお城を見物するなど、いすみ鉄道のたびをのんびりと楽しむ。
◆『映像詩 雪国の春』(3分59秒)

羽鳥允祥さん(山形県米沢市)
カメラ●ソニーHDR-HC1
編集●DV-7DLプロ
作品紹介● 米沢郊外を走るローカル線米坂線の列車が雪景色の山脈をバックに行きすぎるところから始まる映像詩。ふきのとうやぜんまい、冬眠からさめた蛇も顔を出す。そして梅から桜へ。再び列車が現れ、あっという間の米沢の春はすぎていく。
◆『實と澄子の夫婦旅(32)錦秋の昭和記念公園』(2分40秒)

渡辺 實さん(東京都府中市)
カメラ●パナソニックNV-GS70
編集●超編ウルトラエディット2
作品紹介●大変な病気から回復された奥様と久々の夫婦旅を楽しんだ渡辺さん。今回は近場の昭和記念公園の効用へ。自分撮りを存分に活用し、効用を逆光で、黄葉を順光でと撮影を楽しむお二人の様子が描かれていく。
◆『私の映像詩G-1』(10分14秒)

三好定夫さん(三重県伊勢市)
カメラ●ソニーHDR-HC1/DCR-VX2100
編集●ストームエディット
作品紹介● 8mmからビデオ、そしてPC。作者の映像遍歴を追うドキュメント。…と思いきや、いまや独立した息子たちが残していった怪獣のおもちゃをみつけるや進路変更。特撮講座に。今まで培ったビデオの技を駆使して短いながら特撮映画を完成させてしまった。
◆『家族日和』(24分)

下倉 功さん(千葉県船橋市)
カメラ●ソニーDCR-VX2000
編集●プレミア6.5
作品紹介● 両親が離婚し母親と暮らしているナナエは月に一日、父と会うという生活を続けている。その日だけ母であることを放棄したように振舞う母。そして娘と会ってどうすごすか戸惑う不器用な父。その帰り道、子供のころ遊んでいた公園に通りかかり…