ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2010 が6月10日より開催


米国アカデミー賞公認、日本発、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2010」(SSFF & ASIA 2010)が6月10日~20日開催される。会場は6月10日~13日が表参道ヒルズスペース オー、16日~20日はラフォーレ ミュージアム原宿ほか。


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「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」は、映画王国ハリウッドに集まったショートフィルムを東京・原宿で紹介するイベント「アメリカン・ショートショート フィルムフェスティバル」として1999年にスタート。2002年にはグローバルなショートフィルムの祭典として「ショートショート フィルムフェスティバル」に改名。2004年には米国アカデミー賞の公認映画祭として認定され、SSFF & ASIAでグランプリを獲得した作品は次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート対象となっている。
開催初年度よりジョージ・ルーカス監督の支援を受け、マーティン・スコセッシ監督など著名な映画監督からメッセージが寄せられるなど、世界的にも注目を集める映画祭に成長。これまでに有名監督の初期作品や気鋭の若手映像作家の作品など、700本以上を日本に紹介してきた。年々その規模を拡大しながら、映像業界の明日を担う若手映画監督や映像クリエイターの登竜門としての地位を築いている。
短い尺の中にメッセージを凝縮したショートフィルムに自身も深く魅了され、早くからその可能性に着目してきた俳優の別所哲也氏がSSFF & ASIAの代表を務める。
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12回目となる本年度のメインビジュアルは、ロゴマークに躍動する大魚のイメージを吹き込んだ。ショートフィルムを創るフィルムメーカーたちの躍進への願いが込められている。
本年度は96カ国から4000本を超える応募があり、その中から厳選された作品約100本を上映する。オフィシャルコンペティションとして、インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門の3部門を実施。各部門の優秀賞の中からグランプリが選出され、次年度(2011年)の米国アカデミー賞短編部門の選考対象にもノミネートされる。
また、国内部門としてミュージックShort部門(PV部門/クリエイティブ部門=新設)、旅ショーット!部門(=新設)、ストップ!温暖化部門を実施。このほか、米国アカデミー賞短編部門受賞&ノミネート作品4本や、「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督や同シリーズ「王の帰還」のグラント・メジャー監督などの短編作品を集めたニュージーランドプログラム、タイ特集などのプログラムを用意する。
会場と日程は下記のとおり。
表参道ヒルズスペース オー 6月10日~13日
東京都神宮前4-12-10 表参道ヒルズ本館B3F
ラフォーレ ミュージアム原宿 6月16日~20日
東京都神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F
TOHOシネマズ六本木ヒルズ 6月11日~12日(オールナイトスクリーニング)
東京都港区六本木6-10-2 けやき坂コンプレックス
ブリリア ショートショート シアター 6月12日~20日(ナショナルツアー横浜同時開催)
横浜市西区みなとみらい5-3-1 フィルミー2F
チケットは一般前売1,200円/当日1,400円で、チケットぴあで5月15日前売開始。TOHOシネマズ六本木ヒルズについては前売販売日と価格は後日発表。
6月10日にオープニングイベント、6月20日にはアワードセレモニーがいずれも完全招待制の形で行われる。オープニングイベントでは各部門のラインナップを紹介、アワードセレモニーでは各部門の受賞作とグランプリが発表される。著名な映画関係者や文化人などを審査員やゲストに迎える。

問:SSFF & ASIA事務局
Tel. 03-5474-8844
http://www.shortshorts.org/
※5月1日にはShort Shorts Film Festival & Asia 2010 Official Siteがオープン予定。