12月号別冊付録「デジタル一眼 シネスタイル・ツールガイド」のこと その1


今、発売しているビデオサロン12月号には別冊付録の「デジタル一眼ムービー シネスタイル・ツールガイド」がついています(すみません、経費の関係で80円アップさせていただきました)。その取材ノートからいくつか蔵出しします。
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ちなみに内容は立ち読みページ
http://www.genkosha.com/read/vs1012b/index.htm
ですこし見られますが、あれは49ページ中、14ページのみ。
ほかにも有益な情報ありますので、ぜひお買い求めください。
ではその1です。(その2は気が向いたときに)


マットボックスやフォローフォーカスを整理してみました


今回、マットボックスの記事を全面的にお願いしたのがカメラマンの百瀬修司さんです。百瀬さんとはショートショートフィルムフェスティバルでEOS MOVIEで撮影した「ゆっきーな」を取材したのですが、そのメイキングのセミナーでお会いしました。
ページとしては、
結局時間切れで百瀬さんにつくっていただい表組も最後の部分で反映できず、
悔しい思いをしたいのですが、
それでも現在のマットボックスのラインナップとそれぞれの性格をざっとまとめたという意味では意義があったのではないかと思っています。
なにより、マットボックスやフォローフォーカスは各社価格差も大きく、オプションも様々で、いったいどういうシステムになっているのか、掴めていなかったのですが、
わたしのなかで大分整理されてきました。
その必要性についても、昨今では「そんな大げさにしなくても」という声はありますが、映像表現にこだわろうという場合は、ひとつ持っているべきだと思いました。
また、カメラのアクセサリーとして個人で買えるレベルになっていることも事実です。
個人的にはプロ機材ドットコムが輸入しているインド製というのに反応。
http://www.prokizai.com/cart/cart.cgi?log=IDseries&from=19
詳細は順次、本誌でレポートしていければと思っています。
さて、百瀬さんには「モデル」としても出ていただきました。
ご本人はいやがっていたのですが、カメラやビデオカメラなど撮影の道具というのは素人が構えると、すぐにわかるものです。
ましてやモデルさんが構えると、ウソくさくて、専門誌としてはふさわしくありません。結局は本職の方が一番しっくりくるのです。
ということで、平にお願いして、あまり顔は大写しにしませんから、という条件で
出ていただきました。表紙にまで使ってしまって、すみませんでした。
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▲予算の関係で、モノクロページになってしまったジブアームの写真をここに再掲載。

ウィリアム・タンさんの笑顔がいい


本職はビデオのカメラマンで、個人でグループを作ってショートムービー作品を作られているウィリアム・タンさんも取材しました。香港のご出身で、今は日本で仕事されています。以前取材したときは、キヤノンのHV20というHDVカメラにDOFアダプターを装着し、一眼のレンズを使って、被写界深度の浅い映像を撮っていましたが、今回はEOS Kiss X4での撮影とのこと。その周辺機材については、ぜひ付録をご覧下さい。
これは記事には直接関係ないのですが、
タンさんの笑顔がすごくいいのです。
なんだか、今の日本人に失われてしまった笑顔のような気がしてなりません。
この笑顔を見るだけで、すごくポジティブな気持ちになれます。
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シネマックスに取材に行ってきました


以前からInterBEE会場などでは何度も取材しているシネマックスですが、
初めて本社を訪問しました。所沢です。
映画関係の特機を製造、開発しています。
シネ時代から続くシネマックスの歴史もお訊きして、
楽しい取材でした。
齊藤さんに今注目の新製品、XYスライダーのデモをしていただきました。
どんな動きをするのか、映像でご確認ください。

ABCプロダクツのクレーンのヘッド部分の動きも。