人の話を訊くというのが本来の仕事なんだけど


前回の駿河台大学メディア情報学部訪問
の話の続きです。


メディア情報学部では、3年生の学生を対象に、
職業意識を高めてもらうために「キャリア・ディベロップメント」という講義を
やっていて、そこで、順番に関連する業界で働く社会人に講師として来てもらい、
話をしてもらっているのだそうです。
わたしも斎賀さんに声をかけていただいて、話すことになりました。
一体何を話したら興味をもってもらえるのか見当がつかなかったのですが、
一応、出版業界の現状とか雑誌の進行スケジュールとか、編集部の現場の様子とか
Keynoteにまとめてもっていきました。
で、教室に入ってみたら、めちゃくちゃ学生さんがいるじゃないですか!
ここまで多いと、無駄話とか与太話もなかなかできず、
「講義」的に話を進めていかないともちません。
suruga12.jpg
焦りましたね。
なにせ、我々の仕事は、「人に話を訊いて」、「それを分かりやすくまとめる」ということですから、自分や自分たちのことを話すということは慣れていない、というか
やったことがありません。
後半は斎賀さんとの掛け合いだから、なんとか雑談していたのですが、
後で思い返してみると、
編集者が具体的にどういう仕事をしているのか、という実際の話はすっとばしていることに
気がついたのでした。
あと、もう少し映像業界側の話をしたほうが良かったのかなと反省。
やはり準備は大切ですね。
最後は壇上から撮影したのですが、当然左右の人たちは思いっきり切れてます。
ここまで左右に広い教室だということが分かっていたら、EOS 5D MarkIIにEF17-40mm F4 Lを
持っていったのに〜。
(ちなみにカメラはキヤノンのS90です)
suruga13.jpg