ノンリニア編集関連の最新技術、展示を紹介する。


ブラックマジックデザイン、ディスクレコーダーやDaVinci Resolveを展示


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ブース内ではカラーグレーディングシステムDaVinci Resolveのデモを行なっていた。最新版はMac・LinuxのほかWindows OSにも対応し、数多くのオプションからGPUを選択できるようになった(Windowsは最大16GPU まで対応)。
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バッテリー駆動のポータブルSSDレコーダーHyperDeck Shuttle(\29,980)やデュアルスロットを搭載した上位機種HyperDeck Studi(\85,980)などを展示。カメラの映像をHDMI、SDIから非圧縮でキャプチャーし、SSDに記録できる。
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ソフトウェアコントロール対応のスイッチャー・ATEMシリーズは沢山の人が機器に触って操作を試していた。

音楽業界で定評のあるストレージを映像業界に提供


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アスクでは、音楽業界ではプロのミュージシャンに絶大なる支持を受けているストレージメーカーGLYPHの製品の取り扱いを開始した。2.5インチのリムーバブルタイプ、3.5インチの据え置きタイプ、また3台同時にバックアップするデバイスなど、豊富なラインナップが用意されている。

AJAはサンダーボルト対応のビデオI/OデバイスIo XTを展示


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AJAでは9月のIBCで発表した新ビデオI/OデイバスのIo XTを展示した。MacBookPro用のポータブルデバイスでありながら、デスクトップのKONA3G相当のパワーを持つハイエンド製品。サンダーボルトは2つ搭載しているので、ひとつはPCにもうひとつはストレージにつないで実用的につかうことができる。入出力はHD-SDIはシングルで4:2:2をサポート、デュアルで4:4:4をサポート、シングルリンク4:4:4(3G)をサポート。HDMI入出力はHDMI1.4aで3Dディスプレイをサポートしている。そのほかにアナログコンポーネント、コンポジットも採用。音声は8チャンネルのエンベッドSDI、8チャンネルのバランスドアナログオーディオ出力がある。
 AJAでは、このIo XTも含めてすべてのKONAシリーズの製品で、アビッドのメディアコンポーザー6に対応することをアナウンスした。プロフェッショナルの業界ではファイナルカットプロXの登場以降、アビッドに移行するユーザーが増えているというが、KONAを入れたファイナルカットプロの環境のままアビッドに移行できるのがメリット。