東京ビデオフェスティバル2013の発表・表彰式は
1月19日東京蒲田の日本工学院で開催


特定非営利活動(NPO)法人 市民がつくるTVF(代表理事:小林はくどう)が主催する、今年で35回目を迎えた“市民による市民のための映像祭”「東京ビデオフェスティバル2013」は、国内外から寄せられた241作品(国内:237作品/海外:4作品)の中から、このたび、1次審査による厳正な選考を経て、入賞30作品(優秀作品賞:10作品/佳作:20作品)を決定した。


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今回は、高校生・大学生を中心とした20代までの若者世代と、最高齢の80歳を含む60代以上のシニア世代が受賞を分け合う形になった。
 特に学生の作品は、自分たちが暮らす身近な地域が抱える問題から、国全体に及ぶ社会・歴史問題まで、幅広いテーマにグループで取り組み、独自の考え方で問題点を訴求する作品が見られるという。一方、シニア世代は老いや人生の節目に直面しながらも、前向きに生を探究し、新しい道を模索していこうという意欲を感じさせる作品が顕著。
 入賞作品のジャンルは、例年以上にドキュメンタリーに良作が多数あり、当映像祭の特長が如実に表れる結果となった。
 また今回、応募の多かったアニメーション作品からはサンドアニメーションの手法を使った秀作などが受賞した。
 入賞者の表彰は、来る2013年1月19日(土)に開催する発表・表彰式(会場:日本工学院専門学校(東京都大田区) 一般開放・入場無料)にて行われる。
 また、今回を象徴する作品に贈られるグランプリ「ビデオ大賞」(1作品。「優秀作品賞」から選出)は当日、入賞者やビデオファンが集う会場で、映画作家の大林宣彦氏やアニメーション映画監督の高畑勲氏らで構成する審査委員会による公開審査にて決定・発表する。
 
 なお、これに先立ち、本日2012年12月10日(月)より当法人ホームページ(http://tvf2010.org/)にて、入賞作品の全編(予定)を公開する。