【InterBEE2013】ローランド、VITEC、
マンフロット、東芝



ローランドはHDビデオプレゼンターのPR-800HDを発表


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ローランドはInterBEE直前にマルチフォーマットビデオプレゼンターPR-800HDを発表。ついに1080/60pの映像再生に対応。高画質、非圧縮映像を3G-SDI/HDMIでプログレッシブ出力する。こういった機器ではレスポンスが重要になるが、クリックから約0.1秒で映像の再生が可能。2スクリーン、3スクリーンといった映像演出も、複数台の同期再生で対応できる。
DV-7HDは、1月にヴァージョン2.0にファームアップする。これまでタイムラインは1440×1080でフルHDではなかったが、バージョン2.0では1920×1080に対応。

ヴィンテンとザハトラーがVITECに統合


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 これまでヴィンテンとザハトラーはVITECグループに所属していたが、日本では別法人になった。今回、ヴィンテン、ザハトラーが統合し、正式にVITECVideocom(ヴァイテックビデオコム)株式会社が発足した。今回はその初めてのInterBEEで、ヴィンテン、ザハトラーの三脚が同じ場所に並ぶことになった。2ブランド以外ににアルテミスやアントンバウアー、テラデックなどのブランドを持つ。

マンフロットはSYMPLAの軽量バージョンを発表


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同じくVITECグループに所属するマンフロットだが、こちらは別会社となっており、ブースにも別に設けていた。新製品としては、MVA511WK-1とMVA525WK(97,650円・写真)。これまでのSYMPLAは、堅牢さが売りだったが、日本人にはやや重く感じられたのも事実。そこで軽量バージョンが登場してきた。とくにショルダータイプに軽量モデルが加わったのがありがたい。

東芝は制作用の4Kモニターを発売


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東芝がプロフェッショナル用の4Kモニター市場に参入。ただしソニー、パナソニックなどのスタジオ用の映像制作モニターではなく、CGや編集用の4Kモニターとして、TUM-32PRO1を発売。32V型でAdobe RGBの色域を99%カバーするという。価格は150万円前後。これからの展開が楽しみだ。
●過去のInterBEEレポート一覧はこちら
http://www.genkosha.com/vs/report/interbee/