どうしてそんなに「独特」な世界を生み出せるのか。


ムーンライダーズのかしぶち哲郎さんが亡くなったことを今日知りました。
http://moonriders1976.blog.fc2.com/blog-entry-1.html


お会いしたことはなかったのですが、
20年近く前のこと、隣の編集部のOさんがかしぶちさんにインタビューに行くというので
愛聴盤だった「リラのホテル」を強引に渡してサインをもらいました。
IMG_1313.jpg
「リラのホテル」って、今、調べてみると1983年なんですね。そんなに昔だったのか。
当時はレコードもCDも買えず、
坂本龍一のサウンドストリート(NHK-FM)で放送されたリラのホテルのライブ音源のエアチェックテープを繰り返し聴いていました。
その後、レコードもCDも買って、たまに引っ張りだしては聴きながら、
その独特な歌詞と曲の世界に驚き続けてきました。
今また聴いて驚いています。
どうしてこんな「独特」な世界を生み出すことができるのか。
凡庸な人間としては、それが不思議で不思議でしかたがありませんでした。
「リラのホテル」だけでなく、ムーンライダーズのかしぶさんの曲も
改めて聴きなおしてみたいと思います。
ムーンライダーズのことを書き始めるととりとめがなくなるので…やめます。
かしぶちさん、ありがとうございました。