TVFの入賞30作品が決定!
上映会は2014年1月18日に開催


特定非営利活動(NPO)法人「市民がつくる TVF」(代表理事:小林はくどう)が主催する“市民によ る市民のための映像祭”「東京ビデオフェスティバル 2014」は、国内外から寄せられた 172 作品(国内: 168 作品/海外:4 作品)の中から、このたび 1 次審査を経て、入賞 30 作品(優秀作品賞:10 作品/佳 作:20 作品)を決定した。


今回も、17~82 歳にわたる幅広い世代が受賞している。特に 60 代以上のシニア世代からは 14 作品 が入賞。人生経験を生かしてテーマを丁寧に追った作品や直面する老いを明るく、楽しく表現した作品 など、元気とパワーを感じる作品が目立った。
一方、若い世代では、高校生が豊かな感性を発揮した作品をはじめ、自分なりの明確な視点を持って、問題を探求する 20 代の作品などが入賞している。
入賞作品のジャンルは、ドキュメンタリーを中心に、ドラマ、アニメーション、アートまで多彩な結 果となった。
入賞者の表彰は、来る 2014 年 1 月 18 日(土)に開催する「発表・表彰式/上映会」(会場:日本工学 院専門学校(東京都大田区) *一般開放・入場無料)にて行う。
また、今回を象徴する作品に贈ら れる「ビデオ大賞」(1 作品。「優秀作品賞」から選出)は当日、入賞者やビデオファンが集う会場で、映 画作家の大林宣彦氏やアニメーション映画監督の高畑勲氏らで構成する審査委員会による公開審査/ トークフォーラムを行い、その場で決定・発表する。

現在、TVFのホームページにて、
入賞 30 作品の全編公開配信をスタートしている。
これに合わせて NPO サポーター(賛助会員。現在、約 150 名が登録)による審査 投票を行い、最も投票が多かった作品を「サポーター賞」(特別賞・1 作品)として選出する。
さらに、 故 筑紫哲也氏のご遺族により選出される「筑紫哲也賞」(特別賞・1 作品)は、ジャーナリスティックな 視点に特に優れた作品に贈られる。
<「東京ビデオフェスティバル 2014」 今後のスケジュール(予定)>
◉発表・表彰式/上映会 :2014 年 1 月 18 日(土)
◉会場:日本工学院専門学校 3 号館・10 階ホール (住所:東京都大田区西蒲田 5-23-22)
◉「ビデオ大賞」決定・発表:上記「発表・表彰式/上映会」にて実施する、審査委員会による 公開審査/トークフォーラムにて決定・発表。
■「特別賞」発表 :上記、「発表・表彰式/上映会」にて。 *「特別賞」:「筑紫哲也賞」および「サポーター賞」。
・「筑紫哲也賞」 :入賞 30 作品の中からジャーナリスト故筑紫哲也氏のご遺族により選出。 ・「サポーター賞」:入賞 30 作品の中から NPO サポーターの投票により決定。
<「東京ビデオフェスティバル 2014」審査委員会(50 音順・敬称略)> ■本審査委員(6 名)
大林 宣彦(映画作家)、小林 はくどう(ビデオ作家・成安造形大学客員教授)、 佐藤 博昭(ビデオ作家・日本工学院専門学校講師)、椎名 誠(作家)、
髙畑 勲(アニメーション映画監督)、羽仁 進(映画監督)
■ゲスト審査委員(1 名) 村山 匡一郎(映画評論家)
<「東京ビデオフェスティバル」公式ホームページ(NPO ホームページ)URL> http://tvf2010.org/