壁に投射する4K超短焦点プロジェクターを
ソニービルで4月13日まで公開


米国ラスベガスで開催されたCESで発表されたソニーの4K超短焦点プロジェクター。特殊な工事は不要で、壁際に置くことで、人の影のうつり込みを気にすることなく、壁に最大147インチの高解像度映像を投射することができるとあって話題になった。


 ソニーでは、このプロジェクターも含め、従来のAV機器とはことなり生活の一部に映像と音響が溶け込むような提案をLife Space UXと名付け、他のコンセプト商品とともに、ソニービル(東京銀座)にて、3月19日から4月13日まで、8FオーバスにてLife Space UX Exhibitionを開催する。
■開催期間:2014年3月19日(水)〜2014年4月13日(日)
■開催時刻:11:00〜19:00
■場所:銀座ソニービル8FコミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)
■入場無料
■デモツアー:約15分のツアー形式で各商品を紹介する

北米ではすでに正式発表され販売の予定されている4Kプロジェクターシステム。日本での販売も検討されている。プロジェクターとしては、現在市販されているホームシアター4Kプロジェクターと同じ素子(0.74型4K SXRD)を3枚使用。短焦点レンズは電動のズーム1.6倍で画面サイズは66インチから147インチで調整可能。4Kは4096×2160/60pまで入力できる。入力端子はHDMI×4。中央のボードのなかにプロジェクターが組み込まれ、ここからミラーで反射して壁に向かって投射される。その横がスピーカー。左右のボード内にはAV機器を収納できる。
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提案商品の天井プロジェクターはダウンライトのようにスマートに壁に埋め込むことでき、横に投射し、天井に映像を映し出す。壁面の映像と組み合わせて、連動して表示すると包み込まれるような感覚になる。
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同じように寝室のベッドの上に、天井プロジェクターを組み込むと、寝ながらにして映像をみたり、オーロラのようなイメージ映像を表示することができる。
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ダイニングでは、ダウンライトの横に組み込んだプロジェクターとセンサーにより、指の操作を感知して人の操作と連動するテーブルトップスクリーンを提案。まるでタッチパネルPCがダイニングのテーブルに展開する感覚。画像を見たり、今日の予定を確認するといったことが可能。
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ミラーディスプレイは通常はミラーだが、電源が入ると、タブレットのように情報が表示され、雑誌を見られるような仕組み。
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◉銀座ソニービルイベントの案内
http://www.sonybuilding.jp/eventspace/opus/lsux/