Blackmagic Pocket Cinema Camera、
ProResのモードが増えて助かる


Blackmagic Pocket Cinema Camera(ポケシネ)をはじめ、ブラックマジックデザインのカメラのファームウェアのバージョンがアップされました。
Blackmagic Camera Utility 1.8.2
今回のファームアップで、
Apple ProRes 422, Apple ProRes 422 LT 、 Apple ProRes 422 Proxy記録がサポートされました。
これは助かりますね。


これまではProRes 422(HQ)とRAW記録のみで、ProRes422(HQ)で64GBのカードを使った場合、まあ30分くらいかなというのが目安でした。しかもあと何分記録できるかという表示はでないので、推測するしかありませんでした。で、突然、カードフル!の点滅が出てくるんですよね。
まあそれはカードを複数枚用意しておければいいとして、悩みとしては、220Mbpsという、どでかいファイルなので、XAVC SとかGH4の4Kの2倍上のペースでHDDを消費していくこと。テストで撮っているだけで、1か月に一度くらい1TBのHDDを買わなければいけない感じになってしまいます。
ちなみにProResファミリーの記録レートは
ProRes422(HQ) 220Mbps
ProRes422 147Mbps
ProRes422 LT 102Mbps
ProRes422 Proxy 45Mbps
実はLTくらいでも充分かもしれません。
1.8.2にアップしてみると、
メニューのデザインも変わっていました。
bmpcc_lt.jpg
ソフトウェアのファームアップ作業ですが、それで1時間くらいああでもない、こうでもないと悩んでしまいました。これまで2回はファームアップしているのに…。
EOSの場合は、カードにダウンロードしたファームアップ用のファイルを入れて、次は本体操作でファームアップされるという手順ですが、このやり方に慣れていたのがよくなかった。
SDカードにダウンロードしたファイルを入れようとするのですが、入らないので悩み、
なんで1年以内に2回もファームアップしたことがあるのに手順を思い出せないんだろうとイライラし、
PDFの取説を見て、はじめてバッテリーの蓋内にUSB端子があることに気が付きました。
bmpcc_usb.jpg
私の親などもそうなのですが、
パソコンの作業を忘れないように紙のノートに書いてるんですよね。
「どうしてそんなことしてするんだろう?」と不思議に思っていましたが、
今回ようやく分かりました。
でも、まだ意地でもノートには書きません。