本格動画性能をコンパクトボディで実現したニコンD750。
チルト液晶を初採用


 ニコンは新開発の2432万画素FXフォーマットCMOSセンサーを採用したデジタル一眼レフ、D750を発表した。フルサイズ機の高画質・高性能をもっと気軽に自由に楽しめるように、上位機D810に迫る本格仕様と下位モデルD610よりさらに小型軽量の薄型ボディを両立させている。
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ニコン
D750
ボディ:推定23万円前後+税
24-85VRレンズキット:推定28.5万円前後+税
2014年9月25日発売予定
24-120VRレンズキット:推定30.8万円前後
2014年11月発売予定

主な特徴は以下の通り。

ホールドしやすく軽い、頑丈なコンパクトボディ


ボディの重さは750gと、D810やD610よりも軽量。駆動系ユニットの再配置によりボディを薄型化し、底部レイアウトを新設計することで、より手にフィットし、手の大きさに関わらずしっかりと握れるグリップ形状を実現した。また、外装が骨格を兼ねて内部構造を保護する「モノコック構造」をFXフォーマットとして初めて採用。D810と同等の高い防塵・防滴性能を備えている。

FXフォーマットシリーズ初のチルト式液晶搭載


上向き約95度、下向き約75度に動かせるチルト式液晶を初採用。下向きに展開しても三脚の雲台に当たらないように設計されている。

D810と同等の高い動画性能


1080/60pの動画撮影に対応。撮影中のパワー絞り、マニュアル露出時のISO感度自動制御、舞台撮影等に役立つハイライト重点測光、ライブビュー時のハイライト表示、ピクチャーコントロール「Flat」モード、HDMIからの非圧縮映像出力などD810と共通の動画機能を備える。また、静止画撮影用とは別に動画撮影用メニューを新設。ホワイトバランスやピクチャーコントロールなど、静止画と共通の設定にすることもできる。
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