ソニーX70の4K対応は6月下旬、6万円で


発売当初より4K対応がアナウンスされていたソニーのPXW-X70。
その具体的な内容が明らかになった。
ユーザーは、本体の無償ファームアップと4Kアップグレードライセンスの購入(6万円)という2段階の作業が必要になる。


PXW-X70.jpg
まず、6月2日に公開されたPXW-X70のアップデートファームウェア(Ver.2.0)
ファームアップする。
次に、PXW-X70用 4KアップグレードライセンスCBKZ-X70FX(6万円)を購入。
このライセンスはインストールキーを取得するための購入キーで、ライセンス証書に記載されている購入キーを専用サイト『eCSite』に登録することで、インストールキーが発行される。
X70で実現する4K記録は以下の通り。
・フォーマット:XAVC Long420
・ファイルシステム:exFAT
・拡張子:.mxf
・記録画素数:3840×2160(QFHD)
・フレームレート:30p/24p
・ビットレート:60Mbps(VBR)
・音声記録:リニアPCM 24bit 48kHz 2ch
家庭用のAX100ではファームアップにより100Mbps記録を実現(XAVC S)しているが、
業務用のX70は、XAVC Lで60Mbpsに抑えられている。そのかわりデュアルスロットを利用した4K
のダブル記録、リレー記録にも対応している。
なお、4K記録対応のX70については、6月20日発売、ビデオサロン7月号で実際に撮影したレポートを掲載している。