DJI、3.5倍光学ズームを搭載する ジンバル一体型カメラOsmo+を発売


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 DJIは3.5倍光学ズームに対応したZenmuse X3ズームカメラを搭載するOsmo+の発売を開始した(製品の出荷は9月中旬頃の予定)。Osmoはバランス調整不要で揺れのない移動撮影が楽しめるスタビライザー一体型カメラ。Osmo+(ハンドル+Zenmuse X3ズームカメラ)の価格は71,400円(税抜)、Zenmuse X3ズームカメラ単体は54,900円(税抜)。Zenmuse X3ズームカメラは、先立って発売になった同社ドローン・Inspire 1向けのZenmuse Z3ズームカメラと類似しているものの、互換性はないという。

4K時は3.5倍、HD時は7倍ズームに対応

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 センサーは1/2.3型ソニー製裏面照射CMOSを採用し、 有効画素数は1240万画素、総画素数は
1276 万画素。最大4K/30p撮影が可能になっている。4K時の焦点距離(35mm判換算)は22~77mm。HD撮影時は画質劣化のない2倍のデジタルズームが可能で焦点距離22~154mmの7倍ズームが可能になっている。開放F値はワイド端(22mm)でF2.8、テレ端(77mm)でF5.6となる。動画時のISO感度は100~200。

モーションタイムラプスや1080/100fpsのハイフレームレート撮影も

 操作アプリDJI Goの画面上でカメラ移動の始点と終点をマークして、スタートをタップするだけで、動きのあるタイムラプス動画を撮影できる「モーションタイムラプス」機能や1080/100fpsのハイフレームレート撮影も搭載する。
●製品情報
http://www.dji.com/jp/product/osmo-plus