キヤノン、ナノUSM搭載のズーム
EF70-300mm F4-5.6 IS II USM


キヤノンは、EOSシリーズ用の交換レンズであるEFレンズシリーズの新製品として、焦点距離300mmまでの望遠をカバーする望遠ズームレンズ“EF70-300mm F4-5.6 IS II USM”を発表した。
キヤノン
EF70-300mm F4-5.6 IS II USM 72,000円 12月上旬発売

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EF70-300mm F4-5.6 IS II USMは、「EF70-300mm F4-5.6 IS USM」(2005年9月発売)の後継機種にあたり、キヤノン独自開発の超音波モーター「ナノUSM(Ultrasonic Motor)」を搭載する2機種目のレンズになる。また、キヤノンの交換レンズとして初めて、撮影距離や焦点距離に加えて、カメラやレンズの揺れ量などの情報を表示する液晶画面を採用し、撮影の利便性を向上させている。
特殊光学素子のUDレンズを採用することにより、色にじみの原因となる倍率色収差の発生を抑制し、画面周辺部まで全域での高画質を実現。さらに、ISの最適制御により、手ブレ補正効果がシャッター速度換算で従来機種の2.5段から4段へと大幅に向上している。
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画角(水平・垂直・対角線) 29°~6°50’・19°30’~4°35’・34°~8°15′
レンズ構成 12群17枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り 32~45
最短撮影距離 1.2m
最大撮影倍率 0.25倍(300mm時)
フィルター径 67mm
最大径×長さ φ80mm×145.5mm
質量 約710g
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