セレボ、1080/60pのH.265エンコードに対応した LiveShell Xを発売


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 セレボはPCレスのライブ配信機器「LiveShell」シリーズの最上位モデルであるLiveShell Xを発売開始した。価格は直販価格で69,800円。9月下旬より出荷を開始する予定だという。

1080/60pでの配信をサポート

従来モデルのLiveShell ProやLiveShell 2の最高画質は720/30pだったが、LiveShell Xでは1080/60pをサポートする。側面にSDXC対応のmicroSDカードスロットを搭載し、本体での録画も可能になっている。最大ビットレートは配信・録画時ともに20Mbpsとなる。また、圧縮方式はH.264に加えて、H.264の2倍の圧縮効率を持つH.265もサポートする。
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▲1080/60p時は配信と録画は同時にはできない。

3つのエンコーダーを搭載し、解像度設定を変えて

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 LiveShell Xには3つのエンコーダーが搭載されており、解像度設定によっては最大3ストリームの配信・録画が可能になっている。

配信・録画数 最大解像度
配信×1 1080/60p
録画×1 1080×60p
配信×1、録画×1 1080/30p×2
配信×2、録画×1 1080/30×1p、720/30p×2
配信×3 1080/30p×1、720/30p×2

▲配信数・録画数と解像度の組み合わせ例。

モニター専用の低遅延ストリームも用意

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 スマートフォンやパソコン等で録画・配信の3ストリームとは別にモニター用のストリームも用意。解像度は下がるものの遅延が少ないという。また、電源はACアダプターに加え、専用電池が同梱されており、最大6時間の連続駆動を実現する。本体の外形寸法は102×42×100mm。重量は480g(バッテリー含む)。
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装備端子はHDMI、ステレオライン、有線LANをそれぞれ1系統備える。

◆製品情報
http://static-shell.cerevo.com/x/ja/product.html