DJIからスマートフォン向けスタビライザー Osmo Mobileが登場


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 DJIは、スマートフォンを取り付けて揺れのない映像が撮影できるスタビライザーOsmo Mobileを発表。9月1日より予約発売を開始した。価格は32,400円(税別)。
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 Osmo Mobileは幅59 mm~85 mmのAndroidまたはiOS対応のスマホを取り付けられる。スマホをホルダーにセットしてBluetooth接続で本体と接続し、無料アプリのDJI Goで操作する。一度ペアリングすれば、次回からスマホを自動的に検出してすぐに同期できるという。
 Osmo Mobileでは同社ドローンのPhantom 4にも搭載される動体追尾機能「アクティブトラック」に対応しており、スマホの画面上で選択した被写体を追尾させることもできる他、モーションタイプラプスやYouTube Liveへのライブ配信機能も備える。ISO、シャッタースピード、ホワイトバランスなどもアプリ上で操作できる。
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 Osmo Mobileは一体ジンバルとハンドルは一体型となっており、従来までのOsmoのハンドルに取り付けて使用することはできない。ハンドル部は201g、ジンバル部は300g。操作部のボタン配置等は従来のOsmoを踏襲したスタイルになっており、パン・チルト用のジョイスティックや外部マイク端子も搭載されている。ハンドル部のトリガーではスマホの前面カメラと背面カメラの切り替えができる他、デジタルズームなどの操作も可能。
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 バッテリーは同梱の980 mAhのリポバッテリー最大4.5時間の駆動が可能で、本体に充電用のUSBポートも備える。その他専用ケース、充電・アップデート用のUSBケーブル、ストラップ、バッテリー等が付属する。


Osmo Mobileのプロモーションムービー



●製品情報
http://www.dji.com/jp/product/osmo-mobile/