GoProから折り畳んで持ち運べるドローン・Karmaが登場 手持ち用グリップやバックパックも付属


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 GoProは同社初となるドローン・Karmaの発売を発表した。Karmaは予てからティザーサイトやムービーが公開されるなどドローンユーザーの間で関心を集めていたが、9月19日(アメリカ現地時間)に米カリフォルニアでの発表会でその全貌が明らかになった。
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▲折りたたんでプロペラを外した状態とプロペラを取り付けた状態
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▲ジンバル部は取り外しできる。
 Karmaは同時に発表になったHERO 5 Black、HERO 5 Sessionの他、従来モデルのHERO 4を取り付けられる空撮用ドローン。最高速度は15m/s(時速は54km)、最大距離は1000mで最大飛行高度は4500m。プロペラなしで全てを開いた状態の大きさは303×411×117mm。折りたたんだ状態の大きさは365.2×224.3×89.9mmで、重さは1006gとなる。最大風圧抵抗は10m/s。バッテリーは14.8V 5100mAH (75.4Wh)のリチウムポリマー電池で約20分の飛行が可能だという。

ドローンだけでなく、手持ちジンバル用グリップとバックパックも付属

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▲同梱の手持ちグリップ・Karma Glip
 ジンバル部分は取り外して、手持ち用のKarma Glipに取り付けて地上用のスタビライザーとしても使える。外形寸法は205×43×43mm、重さは244.6g。バッテリー持続時間は1.75時間なっている。ドローンとジンバルを収納できるバックパックも付属する。
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▲専用のバックパックに収めた状態。
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 Karmaはアメリカでは10月23日に発売される予定。価格はKarmaのみでGoProカメラなしは799.99ドル、KarmaとHERO5 Blackのセットは1099.99ドル、 KarmaとHERO5 Sessionのセットは、999.99ドル(2017年初頭発売)となる見込みだ。日本国内での発売時期・価格は現在のところ未定となっている。

ドローン操作用のプロポはタッチパネルの液晶搭載

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 ドローン操作用のプロポ(Karmaコントローラー)は5型の液晶モニターを搭載。タッチパネルで各種設定の操作ができる。自動離着陸のボタンを備える。また、ドローンの飛行経路を設定し、操縦者が撮影だけに集中できるAuto Shot Pathsという機能を搭載。さらに、GoPro Passenger Appというスマートフォンやタブレット向けのアプリを使えば、Karmaコントローラーを持つ操縦者以外の人がカメラの操作と撮影をスマートフォンやタブレットから行うことができる。一人がドローンの操作を担当し、もう一人はカメラの操作を担当するといった大型ドローン等で採用されている2オペ体制での操作が可能になっている。
伝送されてくる映像の解像度は720p。コントローラーの重さは625g。バッテリーは4時間持続する。


GoPro: Introducing Karma

GoPro: Introducing Karma Grip


◆製品情報
http://jp.shop.gopro.com/APAC/karma