4K撮影をサポートする像面位相差AF対応、ソニーRX100ⅴが登場


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像面位相差AF採用で4K動画でもフォーカス速度&精度に期待

レンズ一体型として世界初となる1.0型CMOSセンサーを搭載して以来、歴代モデルとも人気を重ねてきたRX100シリーズ。マークⅡではこれも世界初として裏面照射型の1.0型センサー搭載、マークⅢでは24-70㎜/F1.8-2.8という明るいズームレンズに収納式有機ELファインダー搭載、マークⅣでは世界初メモリー一体1.0型積層型CMOS搭載、と技術革新を進めてきた。
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そしてマーク「Ⅴ」となる今回のモデルには、AF反応速度を一番重視するというユーザーの声に応える形で、1.0型センサー採用コンデジとして世界最多となる315点の像面位相差AFセンサーを採用。もちろん静止画だけでなく動画それも4K動画にも効き、フォーカスの難しさが問われる4K動作撮影を大きく助けてくれる。動画時のAF駆動速度は「高速」「標準」「低速」から選べるので、撮影者の意図により表現性を追求していける。


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RX100ⅴでは撮像エリアの約65%に315点の像面位相差AFセンサーを配置。これによりAF/AE追従で世界最高となる約24コマ/秒の高速連写を可能にしている。バッファメモリの大容量化も図り、約6.3秒=150枚までの連続撮影が可能。
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コアデバイス、画像処理エンジンのBIONZ Xと新開発のフロントエンドLSIの力で世界最高速を目指すRX100ⅴ。フロントエンドLSIにより、連写中でも1枚ごとに最適な高速画像処理を施す。
また、最大960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影の記録時間も、RX100 Ⅳと比較して約2倍の撮影時間を実現。(従来2秒→4秒、従来4秒→7秒)
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RX100 Ⅳで好評だった収納式有機ELファインダーをはじめ、撮影時のアングルの自由度を高める180度可動式液晶、歪みの少ないアンチディストーションシャッター(最高1/32000秒)なども踏襲。
●ソニー RX100ⅴ
発売:10月21日
市場想定価格:12万円前後
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ソニー関連サイト
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M5/

RX100シリーズ用ハウジングもリリース

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RX100からのシリーズすべてのモデルに対応するアンダーウォーターハウジング、MPK-URX100Aも登場。耐圧水深40m。
●ソニー MPK-URX100A
発売:11月25日
価格:3万円
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ソニー関連サイト
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/MPK-URX100A/