INTER BEE IGNITION(ホール4特設ステージ) レポート


INTER BEE IGNITION ~さらに加速する新しい映像メディア


ホール4に入ってすぐ右に設けられたエリアでは、今年の新企画であるINTER BEE INGNITIONが開設されている。これはVRをはじめ、ARやインタラクティブシステム、360度映像、ホログラム映像、超臨場感映像、ロボティスク等々、先進映像技術を集め新たな可能性を探るというもの。
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期間の3日間にわたりさまざまなステージが開催されるが、11月17日の13時からは、いま話題の中心である『VR』のステージが開かれていた。
テーマは「テレビマンが創るハイクオリティVRとメディアの未来」、パネリストには新進気鋭のVR関連会社・ジョリーグッドCEOの上路健介氏やテレビ西日本技術部長尾野上敦氏ほか。
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ウェアラブル360°VR撮影とスマートフォンによる簡単360°ヴァーチャルリアリティ(Smart VR)の拡張性や、コンテンツ制作について説明する上路氏。これからの数年でVRエンターテイメントは数百倍の規模で市場拡大するという。
客席にはVR世代と言われる若い層のほか、これから欠かせないVR戦略・VRビジネスを目した企業人やクリエイターなど多種多様なオーディエンスが集まっていた。
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隣のブースでは、スマホと組み合わせてVR体験ができる「GuruVR」(ジョリーグッド)のデモとして、簡易的な紙製のVRビューワーが用意されていて自由に体験できる。またメディア企業のためのVR導入ソリューションなども説明されている。
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ブースに用意されたビューワーと同じ簡易ビューワーをもらえた来場者は「GuruVRアプリ」をダウンロードすれば、自分のスマホで体験コンテンツを見ることができる。
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カメラマンが写り込みやすい360°撮影を逆手にとってカメラマン=登場人物を提案するVR撮影の新アイテム、ハンズフリーVRカメラシステムも展示。
映像アトラクションのひとつ、WV Sphere5.2という超臨場体験のデモも人気。ライドしている人間にとっては文字通り目の前いっぱいに光景が広がる。
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多面体にGoPro設置し、遠隔リモートで操作。カメラマンの映り込みを防ぐ360°VR映像撮影システムのデモも。
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