EIZO、4Kモニター「ColorEdge CG318-4K」をHDR PQ方式に対応させる有償サービスを開始


EIZOは11月8日、同社の4K対応液晶モニター「ColorEdge CG318-4K」を「HDR」PQ方式のガンマ「PQカーブ」に対応させる有償サービスを12月9日から開始すると発表した。


「ColorEdge CG318-4K」は同社が2015年3月に発売したDCI 4K(4096×2160)対応の業務用4Kモニター。4K/8Kの高解像度化に伴ってHDR技術の導入が進む映像制作市場のニーズを受け、ユーザーが使用中の「ColorEdge CG318-4K」にHDR表示技術のひとつである「PQ方式」の表示機能を追加するアップデートサービスを実施するという。このアップデートでカラーモードに「PQカーブ」のLUT(ルックアップテーブル)が書き込まれると、モニターの前面にあるモードボタンで簡単に表示を切り替えてHDR映像を確認できるようになる。

HDRにはテレビ放送向けに採用が検討されている「Hybrid Log Gamma方式」と、HDR対応ブルーレイやNetflixやひかりTVなどHDR動画のネット配信で採用されている「PQ方式」があり、後者のガンマである「PQカーブ」は人間の視覚特性に最適化されているという特徴を持っている。
サービスは同社の専門スタッフが出張して行う。申し込みや問い合わせは以下の窓口まで。
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