マスプロ電工、KODAK PIXPRO 4KVR360を4月下旬に発売


 

マスプロ電工は4月28日より、4Kデュアルレンズを搭載し、1台で360度VR動画を撮影できるコダックPIXPRO 4KVR360を発売開始すると発表した。価格はオープン価格(直販価格は59,500円)となる。

 

4KVR360は本体前後に2つの2,068万画素の裏面照射型CMOSセンサーとレンズを搭載し、1台で360°VR動画の撮影に対応できる。前後のレンズは155°と235°で、画角を変えることによりスティッチラインが目立ちにくくしているという。360°VR動画撮影時の最大解像度は3840×1920。フレームレートは24fpsとなる。VR動画以外にも235°の超広角レンズを使ったGLOBALモードと155°のレンズを使ったFRONTモードの撮影モードも用意しており、こちらは最大4K/30pの撮影に対応している。記録メディアはmicroSD/SDHC/SDXCカード。外形寸法は55×55×66.9mm、重量は約156g。

 

カメラ内ステッチ機能を搭載

4KVR360は2つのレンズで撮影した映像をつなぎ合わせるステッチの機能をカメラに内蔵しており、パソコンやスマートフォンからYouTubeやFacebookなどのSNSに投稿できる(4K/24pのVR動画のステッチはカメラ内ではできず、PCソフトからのみ対応)。

付属のBluetoothリモコンやスマートフォンの専用アプリで遠隔操作にも対応する。スマートフォンでは各カメラのライブビューも可能。また、パソコン用の専用ソフトウェアを無償提供しており、4KVR360とWi-Fi接続すれば、遠隔操作、撮影画面のライブビュー、録画・再生、編集も可能になっている。

HDMIを搭載し、モニターと接続してライブビューにも対応

カメラと外部モニターをmicroHDMI接続でVRモード、FRONTモード、GLOBALモードそれぞれの映像のライブビューにも対応する。ただし、4KVR撮影時はライブビューはできない。また、2.5mmマイク入力端子も備え、外部マイクからの音声入力も可能になっている。

 

 

●製品情報

http://www.maspro.co.jp/products/pixpro/4kvr360/