このクオリティの高さは何なんだ? 


3月12日(日)、ここ数年、ビデオサロンで後援している青山学院大学内山ゼミが主催している青山フィルメイトに行ってきました。その模様は別項でご報告するとして。

この学生映画祭は、毎年、映画監督やプロデューサー、現場スタッフなど、豪華ゲストが来るのが楽しみなのですが、わたしにとっては、若い人たちが作る映画、映像作品がどういうものなのか、まとめて見られるというメリットがあります。あと、若い人ならではのトレンドの移り変わりの速さを実感できるのも面白いところで、そのときの流行がすぐに反映されるのが学生らしいと思います。そして、毎年、実行委員の学生によって選考基準が違うというのも、学生がどんどん移り変わる学校現場ならでは。

たとえば去年などは、ゲストから、選ばれた作品に至るまで、コアな映画ファン向けなセレクションだったのですが、今年はかならずしも映画らしい映画ではなかったり、ミュージックビデオ部門が加わったりと、ちょっとノリが違っていました。

で、ミュージックビデオ部門の最後の最後に見て、あまりのクオリティの高さに、唖然としてしまったのがこれで。何回も見直していますが。

脚本、編集、監督は大学2年生の松本花奈さん。

でもさあ、これ撮影はプロのスタッフだよね、と思ったら、撮影とグレーディングも調べてみると、大学2年生、林大智さん。

1998年生まれ。。。

ほんと、面白いことになってきました。