6Kフォト選び、楽しかったです


ビデオSALON6月号(5月20日発売)とビデオSALON別冊として刊行される「パナソニックGH5ムービー完全攻略」の編集作業が終わりました。

6月号の内容はこちらをご覧ください。

GH5本のほうはAmazonに登録されたら、詳しい内容をアップしますので、ぜひぜひ予約してください。

その6月号とGH5本に掲載したこのときの現場レポートで森脇カメラマンが6Kフォトも回していた(本当にムービーのようにバッテリー交換以外は1時間以上回していたそうです)ので、そのカードをコピーして、わたしのほうで、そこから誌面掲載用にセレクトしたのですが、その作業、実は4Kフォトが搭載された一番最初の頃は、動きが重いという印象があったのですが、GH5の6Kフォトはコマを選ぶ作業のレスポンスがすごくいいんです。HEVCというきつい圧縮がかかっているのに、これだけ軽いということは、表示の仕方に工夫があるんでしょう。よくできています。レスポンスがいいということもあって、作業はすごく楽しかったですね。

抜き出したコマ=6Kフォトをまじまじ見てみると、不思議なことに、とてつもなく高画質でクリアなコマがある一方で、ノイズが気になるコマもあるんですよね。たぶんISOオートで、感度が上がっているのかもしれませんが、これだけのライトの明滅があって圧縮的にはかなり難しいので、圧縮ノイズかもしれません。抜き出したシーンによって、かなり画質が違うので、画質評価を下すのは難しいと思いました。でも、技術の方向性、カメラの可能性としてはとても面白いと思います。

さて、自分のこのブログ、振り返ってみると、なんだかGH5ばっかりで、たまにフジノンMKという感じでメーカーに偏りがあるので、そろそろ是正してまいります(別に指摘されたわけはありませんが)。

手元には、検証用のCanon Log入りの5D Mark IVが来ています。これを早く試したいです。