パナソニック、非圧縮4K出力対応の業務用360度ライブカメラを9月20日に発売


パナソニックは、360度映像を非圧縮4K/30pで出力可能な360度ライブカメラ(カメラヘッド/ベースユニット)を9月20日より発売する。当初発表された発売時期が延期となっていたが、ソフトウェアの修正が完了したため発売が決定した。

本製品は、4系統のカメラ映像をスティッチング(接合)し、2:1正距円筒図法形式の360度映像を生成する。また、スティッチング時に接合部の被写体を自動で検出し、スティッチング位置を常時変更する「リアルタイム動的スティッチング機能」により、継ぎ目がわからない映像を生成できる。スポーツ中継やイベント、コンサートのライブ配信など、さまざまなシーンに臨場感を与える。

4K/30pの高精細な360度映像は低遅延で接合・生成されるため、リアルタイムな映像配信が可能。またパソコンやタブレット端末からLAN経由でモニタリング、カメラ制御が行える。ケーブルの誤抜防止機能なども搭載し、失敗の許されないライブ放送における高い信頼性を確保している。

製品詳細
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/04/jn170424-4/jn170424-4.html

パナソニック株式会社
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