ゼンハイザー/WS帯デジタルワイヤレスシステム新機器D6000をリリース


◎ゼンハイザージャパン

プロオーディオエリアのコーナーにあるゼンハイザージャパンブース。各種マイクや音響システム、ワイヤレスシステム等が並び、音声マンらしき来場者ユーザーがおのおの興味のある製品について訊ねていた。

ライブやイベント収録での活用を目される470-714MHz WS帯のデジタルワイヤレスシステム新機器として、従来のD9000の性能を引き継ぎながらより求めやすさや利便性を高めたD6000が登場。4UサイズのD9000では8ch、かつ非圧縮・圧縮両方の方式を持っていたが、新しいD6000は1Uで2ch、圧縮方式のみとなる。D6000(受信機)の値段は約60万円前後。

トランスミッターはハンドヘルドタイプのSKM 6000と、ボディパックタイプのSK 6000を用意。(ハンドヘルドはボディ下部の送信機で、上部のマイク部は別に選択式となる)。送信機はどちらもほぼ30万円前後(マイクは別売)。

マイク部の中はフローティング構造となっていて、ノイズへの強さを訴求。

このほか、B帯をはじめ1.9GHzや2.4GHz帯も活用しているゼンハイザー。

9月号のワイヤレスマイク特集でも注目の高まった1.9GHzワイヤレスシステムの「AVX」。

このほか、ブースにはこの日は持ってきていないが、ゼンハイザーからこれから登場するオンカメラマイクもあるという。

 


Rycoteのウィンドジャマーやサスペンションホルダー等のマイク関連製品の展示も。新製品のウインドシールドも登場。