【InterBEE2018】KPIはアプチャーのLEDライトやTokinaシネレンズなどの展示


ケンコープロフェッショナルイメージング(KPI)は各社LEDライトやシネレンズ等を中心に展示していた。

 

30mの防水性能を備える小型LEDライトLUME CUBE(リュームキューブ)はさらに小型となるLUME CUBE AIRを参考展示。前モデルでは105gあった重量は57gに軽量化。本体には1/4インチの三脚ネジも備えられているが、マグネットも内蔵され、ドアやラックなど鉄製のものにそのまま取り付けることもできる。明るさは最大400ルクス。スマートフォンのアプリから複数台のライトの調光やモード切り替え等の操作ができる。価格は8000円前後で来年の発売を予定している。

 

●LUME CUBEの製品情報

https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/lighting/led/4961607797556.html

 

トキナーのシネレンズVISTAシリーズに105mm(写真左)のラインナップも加わる。マウントはPL、EF、MFT、Eの各モデルを用意。参考出品という形で展示されていた。

 

●トキナーシネレンズの製品情報

http://www.kenko-pi.co.jp/tokina/

 

中国深センのLEDライトメーカー・Aputure(アプチャー)はコストパフォーマンスの高い製品として、ユーザーにも人気のメーカー。Light Storm COB 120d Ⅱ(99,000円)はフレネルマウント取り付けると最大135,000lux/0.5mの光量を実現する高輝度LEDライト。色温度5500K、CRI 96+ 、TLCI 97+の演色性を持つ。電源はVマウントバッテリーまたはAC電源。2.4GHz帯のワイヤレスコントローラーを使えば100m離れた位置から操作が可能だという。ライトドームは骨組みの数を増やすことで円形に近い形状で照らすことができ、キャッチライトとして使った場合も瞳にキレイな円が映し出せる。

 

●Light Storm COB 120d Ⅱの製品情報(英文)

https://www.aputure.com/products/ls-c120d-ii-1

 

 

256球のLEDライトを備えるコンパクトなパネルLEDライト・アマランAL-F7(17,000円)。色温度は3200-9500Kで可変式、演色性はCRI/TLCI:95+。バッテリーはソニーNP-F、USB-CやD-TAPからの給電にも対応。

 

●製品情報(英文)

AL-F7

 

アプチャーのアジアパシフィック地域のマーケティングディレクターであるジミー・リムさんもブースで新製品を案内してくれた。アプチャーというとLEDライトを連想するが、DEITYというシリーズのマイクも販売している。これから発売予定のガンマイクも見せてくれた。従来までのガンマイクは3極のTRSミニプラグを採用するものが多く、カメラに挿して使うのが一般的だったが、こちらは4極のTRRSミニプラグを採用し、iPhoneやiPadなどに挿して使うことができるという。KPIで取り扱うかどうかは未定とのこと。

 

●DEITYのラインナップ(英文)

https://www.aputure.com/collections/microphone