株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービスは、「色の技術」に関する取り組み “Color by IMAGICA” の特集記事コンテンツの連載をスタートした。
映像作品における色のコントロールは、色についての技術的な理解をはじめとしたカラーマネジメントの土台の上に成り立っている。同社は長年に渡りこのカラーマネジメントを探求し続けており、「色」に関わるさまざまなサービスとして展開している。
特集ページ “Color by IMAGICA”
特集記事を通じて、「色の技術」に関する取り組みを具体的に紹介していく。
映像制作者と共通理解を深め、映像表現の新しい時代をともに切り開いていくことを目指している。
特集記事の他にも“Color by IMAGICA”に連動した映像技術のワークショップやイベントも企画予定。随時、公式サイトや公式X(旧Twitter)アカウント( https://twitter.com/Imagica_EMS )で告知していく。
特集記事1:
舞台の魅力を映画で再現:ゲキ×シネ『薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-』とDolby Visionのカラーグレーディング
https://www.imagica-ems.co.jp/case-study/barasamu2_231005/
特集記事2:
映像の色を「決断する」コミュニケーション〜ZEISS Supreme Prime 200による『The Wings』の制作工程〜
https://www.imagica-ems.co.jp/case-study/the-wings_231005/
特集記事3:
小津安二郎監督『父ありき』 フィルムのデジタル修復とカラーグレーディングで復元
https://www.imagica-ems.co.jp/case-study/there-was-a-father_231005/
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