ウエスタンデジタルは、デスクトップ用外付けSSDとして最大容量8TBの『SanDisk Desk Drive』を発売した。ラインナップは4TBと8TBで、価格はそれぞれ59,840円、118,140円(税込)。
デスクトップHDDよりも最大4倍高速になったデスクトップバックアップソリューションSanDisk Desk Drive。最大8TBの大容量で、最大1000 MB/秒の読み出し速度を実現。本体サイズは99.2×99.2×40.2mm、質量は268g。
SanDisk Desk Driveの主な特長
• 容量 – 4TBおよび8TBの容量を備えており、写真やビデオのコレクション、CADファイルや3Dレンダリング、AIで生成された大容量ファイル、音楽ライブラリ、重要なドキュメントなどを保存できる。
• パフォーマンス – 最大1,000MB/秒の読み出し速度により、8Kビデオのような特大サイズのファイルでもより高速にコンテンツにアクセスできる。デスクトップ用HDDに比べ最大4倍の速さを発揮する。
• バックアップ – Apple Time Machineを使用して写真、ビデオ、ファイルをSSDの速度ですばやくバックアップしたり、付属のAcronis True Image for Western Digitalバックアップソフトウェアをダウンロードして使用すればバックアップを自動化することができる。
• 互換性 – exFATにフォーマット済みで、付属のUSB Type-CTMケーブルを使用して、WindowsまたはmacOSで購入後すぐに動作する。
◉製品情報
https://www.westerndigital.com/ja-jp/topics/sandisk-desk-drive-ssd
ウエスタンデジタル
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