先日アップした駿河台大学メディア情報学部の記事はいろいろと反応がありました。主にうらやましい、という感じですが、やっぱりみなさん、何かしら反応したくなりますよね。
さて、先週末ようやく8月号を校了しました。
(書店には7月号がありますので、お早めにお買い求めください)
8月号で最後の最後まで粘って、あーだこーだとやっていたのが賛否両論が渦巻いているFInla Cut Pro Xのこと。


事実を淡々と伝えてもいいのですが、これだけ賛否両論あるのであれば、ちょっとジャーナリスティックに対談なるものをやってみてもいいのではないかということで、小誌でよくFinal Cut Pro関連の記事をかいてもらっている松原雅人さんと斎賀和彦さんに来ていただいて、しゃべりまくっていただきました。
FCPX.jpg
中央が松原さん、右が斎賀さん、左は高速でメモをとるのが得意な編集部員。
私は一部しか聞けなかったのですが、いろいろと考えさせられる面白い対談になったと思います。
Final Cut Pro Xの記事は全8ページ。
対談はものすご~く文字を小さくして、内容を押し込んで2ページにまとめています。
20日発売の8月号をぜひご覧ください!