2025年5月19日(月) 19時〜 ライブ配信スタート
●配信当日の投票・質問はこちらから
●イベント後のアンケート
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ200本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON 8月号の特集は「いま、恐怖を映す」。
フィルムからデジタルに代わり心霊写真が減り、編集技術が発展することと比例して心霊映像をシンプルに怖がることは以前より困難になりました。しかしだからといって、恐怖を映す映像表現が廃れていくことはなく、人々は変わらず、恐怖を求め、得体の知れない何かが映った映画・映像に魅了されています。。今号では、そんな現代にて映像に「恐怖を映す」クリエイターにフィーチャーし、その「恐怖の映しかた」を実践的に解説いただくとともに、その深淵な魅力に迫っていきます。
コワゾー@怖くてゾッとする体験型ホラーの制作ノウハウを公開!
このウェビナーでは、「眼球POV」という撮影手法を用いたホラーショートドラマを制作しSNSにて配信されている、コワゾーチャンネルをピックアップ! TikTokのホラードラマアカウントとしては国内一のフォロワー数を誇り、Instagram、YouTube等を合わせた総フォロワー数は120万人超え、総再生数は3億回を超えています。いったいどんな人が、何を考え、どうやって作っているのでしょうか? ディレクターの佐藤 周さん、秦 敏樹さんに制作の裏側とそのノウハウを公開していただきます。

【コワゾーチャンネルとは】

2020年より現在に至るまで、「眼球POV」という撮影手法を用いたホラーショートドラマを制作し、SNSで配信している。TikTokでは、ホラードラマアカウントとして国内最多のフォロワー数を誇り、InstagramやYouTubeを含めた総フォロワー数は120万人を超える。総再生数は3億回以上にのぼる。世界的に人気のあるJホラーであることから、海外フォロワーも多数。また、TikTok Awards Japanでは「Short Drama Creator of the Year」に2022年・2024年と2度ノミネートされ、TikTok TOHO Film Festival 2021では観客賞を受賞、2023年にはファイナリストにも選出されるなど、高い注目を集めている。
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●開催日時
2025年5月19日(月) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●講師

佐藤 周(さとう あまね)
映画監督/コワゾーメインディレクター 大分県出身。立命館大学映像学部在学中に制作した短編ホラー『へんたい』が学生残酷映画祭にてグランプリと観客賞をW受賞。その後、劇場用心霊ドキュメンタリー『怪談新耳袋Gメン』シリーズを多数手がけ、2020年にはPOVホラー『橘アヤコは見られたい』にてロッテルダム国際映画祭に正式招待。ホラー以外にも、いまおかしんじ脚本による恋愛映画『ヘタな二人の恋の話』、兵頭功海主演の青春映画『18歳のおとなたち』など、手がけるジャンルは多岐にわたる。

秦 敏樹(しん としき)
クリエイティブプロデューサー/SNSコンサルタント/コワゾーディレクター 大分県出身・アンギルズ合同会社代表。日本大学芸術学部卒。CM・CGアニメ・映画・ドラマ・WEB広告・YouTubeコンサル制作などを渡り歩く。 演出作「ウルトラマンアーク特別総集編シリーズ」等。
●講座の内容 ※内容は変更になる可能性があります
- 経歴・コワゾーの紹介
- コワゾーが作っている恐怖映像の種類と制作体制
- 映像の構成について・・・ホラーを撮る時、恐怖を映す時に考えていること
- 臨場感の出し方や現場での撮影法・演出法
- 「眼球POVホラー」を例にした制作の解説
- 今後の展開など


●当日のタイムテーブル(予定)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
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●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●
