2025年11月13日(木) 19時〜 ライブ配信スタート
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●イベント後のアンケート
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ200本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON 2月号の特集は「いまどきのレトロ&フィルムルック」。
いま作られているのになぜか懐かしい…。時代感はさまざまですがそんな映像が最近増えています。 その手法は実際にフィルムカメラや古いビデオカメラを使用したり、編集時の後処理で当時の映像に加工するだけでなく、生成AIを使ってノイスタルジーを感じさせる映像を生み出したりと千差万別です。いま気になる表現をしているクリエイターのノウハウを紹介していきます。
人々を魅了するアナクロ(時代錯誤)映像の作り方
このウェビナーでは、映像作家の西井紘輝さんにご登壇いただき、人々を魅了するアナクロ(時代錯誤)映像制作の舞台裏について伺います。
“いまを振り返る”をコンセプトに映像実験を行う、YouTubeチャンネル・フィルムエストTV。チャンネルに公開されている作品は、ユーモアある企画はもちろんのこと、映像表現として、どれも、誰もが“あの頃”を想起する技術と工夫に詰まった動画ばかり。今回は、西井さんに時間の限りの企画の立て方やその作り方をたっぷりと解説いただきます。
このウェビナーをもとにした記事はVIDEO SALON2026年2月号(1月20日発売)に掲載します。
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●開催日時
2025年11月13日(木) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●登壇者

西井紘輝(にしい)
映像作家/フィルムエスト主宰
1994年生まれ、兵庫県神戸市出身。10歳から映像編集を始め、大学進学直前の2014年に「フィルムエスト」を立ち上げる。「昭和のテレワーク」「80年代にスマホがあった」といったアナクロ(時代錯誤)映像が話題を集め、YouTubeでの総再生数は約8,200万回を数える。2024年に友近氏の持ち込み企画によって制作した『友近サスペンス劇場 外湯巡りミステリー 道後ストリップ嬢連続殺人』は、地方創生の面からも評価され、第15回ロケーションジャパン大賞審査員特別賞を受賞した。近年では、テレビ東京「架空名作劇場」で“存在しない名作ドラマ”を手掛けるなど、YouTube以外のプラットフォームでも作品発表の場を広げている。
フィルムエストTV
“いまを振り返る”をコンセプトに映像実験を行うYouTubeチャンネル。2014年、主宰・監督の西井紘輝により開設。「昭和のテレワーク」「80年代にスマホがあった」といったアナクロ(時代錯誤)映像が話題を集め、YouTubeでの総再生数は約8,200万回を数える。
●講座の内容(内容は変更の可能性もございます)
- 自己紹介
- フィルムエストTVのはじまり(きっかけ)
- フィルムエストTVの活動事例(反響)
- どうやって作ってるの?(プリプロ、撮影・現場)
- どうやって作ってるの?(作字、テロップ入れ等)
- 今後の展開など
●当日のタイムテーブル(進行によって変動します)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
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