※この講座は1週間の限定公開になります。
2025年12月8日(月) 19時〜 ライブ配信スタート
●配信当日の投票・質問はこちらから
●イベント後のアンケート
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ200本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
特集の概要
VIDEO SALON 2月号の特集は「いまどきのレトロ&フィルムルック」。
いま作られているのになぜか懐かしい…。時代感はさまざまですがそんな映像が最近増えています。 その手法は実際にフィルムカメラや古いビデオカメラを使用したり、編集時の後処理で当時の映像に加工するだけでなく、生成AIを使ってノイスタルジーを感じさせる映像を生み出したりと千差万別です。いま気になる表現をしているクリエイターのノウハウを紹介していきます。
全編GoogleのAIを使い、ひとりで制作したMVその作り方とは?
テイ・トウワの楽曲『APPLE』のMV制作を題材に、CAVIAR代表で映像ディレクターの中村 剛さんの生成AIを活用した映像制作についてお話を伺う実践講座です。
TVCMやMVの第一線で活躍してきた中村さんが生成AIをどのように捉え、自身のクリエイティブのなかに取り入れているのか?実際の作品をもとにお話いただきます。
『APPLE』MVの60年代アメリカのレトロフューチャー的な世界観をAIでどのように作り出したのか――? Veo3、Gemini、Whisk、Nano Bananaを駆使した制作フローについて赤裸々に語っていただきます。
このウェビナーをもとにした記事はVIDEO SALON2026年2月号(1月20日発売)に掲載します。
▼受講の申込みはこちら
●開催日時
2025年12月8日(月) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●登壇者

中村 剛(なかむら・たけし)
映像作家/CAVIAR代表
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
大学卒業後、独学で映像を学び、フリーのディレクターとしてスタートする。
開局したばかりのMTV JAPANのStation-IDなどを手掛ける。
1998年にはファッションブランド『BOYCOTT』のブランドムービーがNYADCでシルバーを受賞、注目を浴びる。
その後TVCMやミュージックビデオなどジャンルを問わず活動の場を広げていく。
2000年ディレクターの創作環境をより良くするためにキャビアを設立。
ユニクロ、カネボウ、資生堂、コーセー、ロート、Panasonic、Toyota、サントリー、KIRIN、日本マクドナルドなどのTVCMを数多く担当。
TOWA TEI、木村カエラ、くるり、RIPSLYME、MIYAVI、METAFIVE、THE YELLOW MONKEY、CHAIなどのミュージックビデオを手掛ける。
●講座の内容(内容は変更の可能性もございます)
- 自己紹介
- CAVIARとは?
- CAVIARのWEBサイトトップページムービーについて
- 『APPLE』MVを生成AIで作ることになった経緯
- 生成AIによるMV制作フロー
- 従来のMV制作との違い
- 生成AIは自身のクリエイティブにどう活かせるのか?.etc

●当日のタイムテーブル(進行によって変動します)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
▼受講の申込みはこちら
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
●●サブスクプランの詳細はこちら●●
