●特集「いまどきのレトロ&フィルムルック表現」

いま作られているのになぜか懐かしい……。
いや、いま作られているからどこか違和感がある。
時代感はさまざまですがそん映像が最近増えています。
その手法は実際にフィルムカメラや古いビデオカメラを使用したり、
編集時の後処理で当時の映像に加工するだけでなく、生成AIを使って
ノイスタルジーを感じさせる映像を生み出したりと千差万別です。
いま気になる表現をしているクリエイターのノウハウを紹介していきます。

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いまなぜレトロ表現やフィルムルックが求められるのか?
“ノスタルジー”ではない こっちのけんとMV『はいよろこんで』
インタビュー:かねひさ和哉

アナクロ映像が話題のYouTubeチャンネル
「フィルムエストTV」制作の舞台裏
西井紘輝 

 

クリエイターの想像力を掻き立てる
「STUDIO PODBASEレトロポップ平和島」が選ばれるわけ

TOWA TEI『APPLE feat.椎名林檎』MVの舞台裏
映像ディレクターがAIを駆使してひとりで制作したレトロな世界観

中村 剛 (映像作家/CAVIAR代表)

AIで実現するレトロ&フィルムルック 6つのテクニック
 NOSTALGIC AI  (Cinematic AI Creator) https://www.instagram.com/nostalgicai_world/reels/

グレーディングと質感描写で世界観を統一する
After Effectsで作り出す「懐かしい」記憶

サイトウユウマ

フィルムで撮ったような奥深い色を求めて
写真の現像に“あえて”DaVinci Resolveを使う理由
大塚正志

Super 8や16mmフィルムで撮影してデジタル映像で公開!
いまどきのフィルム制作事情
HIGHLAND SUPER 8 LAB 酒井洋一

小特集<1>映像制作現場で活用するNikon ZR

Nikon ZR撮影素材を活かす!
DaVinci Resolveフィルムルック・カラーグレーディング
大畑一樹

2台のNikon ZRと音声レコーダーをタイムコード同期させ
DaVinci Resolveで効率編集!
TAKASHI TERADA

小特集<2>実写撮影と合成を成功に導く、プリビズの作り方【後編】

今月の話題

映画『28年後…』で行われたiPhone撮影の裏側
1stACにiPhoneographerが独占インタビュー

VIDEO SALON 2026年2月号