ビデオサロン11月号の付録は豪華50ページの大作!「イベント映像演出&収録ハンドブック」。 これまで付録やムックでも存在しなかった貴重な内容が満載です。EDIROL製品の使いこなしだけでなく、これからのビデオの活用に必ずやヒントを与えてくれるでしょう。
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◆映像演出の分野はこれからもっと面白くなる
映像演出といってもなじみがないかもしれませんが、「結婚式や上映会などのイベントを映像を使って盛り上げること」です。これだけビデオカメラが普及しているのですから、もっと使い道はあるはず。カメラはハイビジョンにこだわらずに昔のDVカメラでも充分。複数のカメラを使うことで臨場感が高まり、それを記録すれば、ひとつのカメラを使った単なる記録よりも、効果的な映像作品になります。
今はまだなじみがないかもしれませんが、カメラやプロジェクターが安くなっていますから、これからイベントで映像が活用されるのは、当たり前のことになるでしょう。
できるだけコストをかけずに、少人数で効果を上げる方法を紹介します。
後半は、これからハイビジョン収録を考えている業務ユーザーに役立つ情報もピックアップしています。
◆主な内容
[機器操作編]
レッスン1:会場でタイミングよく映像を見せよう
レッスン2:複数の映像素材をスムーズにつなぐには?
[演出実践編]
イベントに使える演出ネタを紹介
[マルチカメラ収録編」
レッスン1:マルチカメラ収録は難しくない!
レッスン2:ハイビジョン収録に挑戦する
[音声収録編]
イベント映像にマッチした音を録るには?
◆誌面イメージ
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