VIDEO SALON 9月号(2022年8月20日発売)の特集は「クリエイターのプロジェクトファイルで学ぶBlender 3DCG制作テクニック」。昨年5月の特集と同じくTaka Tachibanaさん監修のもと、フォトリアルな表現でシネマティックなルックのCG作品を作り上げるクリエイターのみなさんに集結いただきました。ウェビナー参加者にはもれなくクリエイターお手製のプロジェクトファイルをプレゼント!
【ご報告】もうすぐ制作開始してから一年が経つ昭和124年シリーズなのですが、短編映像化することにいたしました。短い映像をSNSを中心に発表し続けるスタイルは変わらないのですが今後はストーリーのある物語として制作します。ほぼ個人のCG制作でどこまでできるのかチャレンジでもあります。 pic.twitter.com/avPt95PQeH
— Yu Takahashi / 高橋 悠 (@nonbit) November 6, 2021
●開催概要
日時:2022年7月7日(木)18時45分(開場)、19時(開演)
参加料金:
「ウェビナー単体受講」税込4,070円
「ウェビナー受講+VIDEO SALON 9月号セット」税込5,720円
※ウェビナー受講と雑誌VIDEO SALON 9月号のセットです。雑誌は2022年8月20日頃にお届けします(到着は地域によって異なります)。
●登壇者
●講座の内容(予定)
– Blenderとの出会い
– Blenderをどのように覚えたか?
– 高橋さんのCG制作用PC周りの機材・スペック紹介
– 高橋さんの作品『昭和124年』の一コマより。
プロジェクトファイルはウェビナー終了後にPeatixのメールよりダウンロードリンクをご案内いたします。
- ビデオグラファー的なカメラワークをCGに持ち込む
●当日のタイムテーブル:(進行によって変動します)
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
●9月号特集について
VIDEO SALON 9月号(2022年8月20日発売)の特集は「クリエイターのプロジェクトファイルで学ぶBlender 3DCG制作テクニック」。昨年5月の特集と同じくTaka Tachibanaさん監修のもと、フォトリアルな表現でシネマティックなルックのCG作品を作り上げるクリエイターのみなさんに集結いただきました。ウェビナー参加者にはもれなくクリエイターお手製のプロジェクトファイルをプレゼント!
● ウェビナーご参加の流れ
①Peatixでチケットをご購入(確認メールが届きます)
②Peatixでチケット購入時にお届けする申し込み完了メールにて、ウェビナーへ参加するためのURLをお知らせします。
③受け取ったURLでウェビナーを受講(ウェビナーを利用できる環境をそれまでにご準備ください。動画を視聴する関係上、できましたら回線速度が確保されている有線LANの環境をお勧めします)。また、動画はVimeoなどの関連リンクを事前、もしくは随時提示する場合がありますので、できるだけ大きめのディスプレイが快適です。Vimeoライブの機能としてQ&Aを利用して、講師に質問することも可能です。
④復習、もしくは回線の関係で視聴できなかった場合は、1週間限定で公開されるVimeoのアーカイブ動画をご覧ください(URLの拡散はご遠慮ください)。ウェビナーの翌日に参加者の皆様にメールにてご案内いたします。
●注意事項
*ウェビナーの録画・スクリーンショットは禁止とさせていただきます。
*スマホのキャリアメールでPeatixからのメールが届かない事例が報告されています。登録はPCメールかGmail、Yahooメール等のフリーメールを推奨します。
*ウェビナーは有線LANで接続したPCでの視聴を推奨します。ご視聴の回線環境によっては動画の解像度やフレームレートが低減する可能性がございます。 *Vimeoを利用しての配信では、途中で解像度が落ちたり途切れるケースがあります。その場合は再度ページを読み込み直してください。アーカイブのほうは問題ありませんので、そちらでご確認ください。
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局
seminar@genkosha.co.jp(メール)
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