6月号が発売されたばかりですが、編集部では6月号の次号予告でもお伝えしましたが、現在ソニーFDR-AX100の32ページ別冊付録に向けて佳境に差し掛かっています。それもほぼ撮影は終わりが見えてきたところです。
この1か月間、AX100とずっと付き合ってきたのですが、つくづくこのカメラ、いいと思います。
「カムコーダー」の良さを改めて認識しています。
最近は4Kということもあって、何でもかんでも撮りに行きたくなってしまうし。
はじめてビデオカメラを持ったころのこと、そしてHDになったときのころを思い出させてくれます。
さて
AX100を使い始めて最初にやったこと。
「ショルダーストラップを買う」
このカメラ、持ち運びはどうするのかという問題があって、ボディを見てみると、
ストラップをかけるところがグリップベルトのここにある。
リングがひとつあり、そこにつけるためのソニー純正のショルダーストラップが存在します。
このストラップはAX100用というわけではないのですが、
このグレーが往年のソニーという感じがして良い。
すかさず買って装着しました。
型番はBLT-HSAです。
結構気に入っています。
テストをお願いした某カメラマンさんも、撮影現場にAX100をストラップで首から下げて現れたそうで。
やっぱりまずはストラップでしょう。
来月号の別冊付録に掲載されない、+α情報などを
この取材ノートでご報告していきます。