「櫻坂46の映像美学」を特集した「ビデオサロン1月号」(12月19日発売)ですが、現在、想定を超える数多くのご予約をいただき、ネット書店にて在庫切れになっており、ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。

読者のみなさまのお声を受け、この度、「ビデオサロン」1980年創刊以来初の発売前重版を決定いたしました。重版分の搬入は、2026年1月5日を予定しており、amazon、ヨドバシ.comで順次、販売再開予定です。

また、こちらの雑誌は、全国の書店でもご予約、お買い求めいただくことが可能です。
ぜひ、お近くの書店にお問い合わせの上、ご予約、ご購入をいただければ幸いです。

 

●特集「櫻坂46の映像美学」

前身となる欅坂46から受け継がれた圧倒的なダンスパフォーマンスとメンバー個々人の魅力とともに、アートワークほか映像表現の分野においても、女性アイドルグループとして、新たな時代を築きあげている櫻坂46。今号では、そんな櫻坂46の映像クリエイティブにフィーチャーし、そのコンテンツクリエイションの舞台裏に迫ります。

〜〜CONTENTS〜〜

『UDAGAWA GENERATION』MVに見る
メンバーの感情と
その瞬間を捉える櫻坂46の表現法

池田一真(映像ディレクター)

『承認欲求』MVなどの実例から学ぶ
櫻坂46の魅力を見つめ直し
最大限に引き出す映像アプローチ


加藤ヒデジン(映像ディレクター)

 

『Make or Break Break』MVが描いた
櫻坂46が静けさの中に宿す
“確かな衝動”の舞台裏

辻本祐希(映像ディレクター)

『Unhappy Birthday構文』MVの
祝福と憂鬱が共存する作品世界は
どのように構築されたのか

Masaki Watanabe(映像ディレクター・アートディレクター・デザイナー)

まだ見たことない景色を求めて
櫻坂46の美学を支える映像プロデューサーの情熱

小浜 元(プロデューサー)

櫻坂46×テクノロジー
グループの世界観を拡張させる
新しい映像表現

Think & Craft

VIDEO SALON 2026年1月号