【CP+2019】ソニー、SSDの参考出品とSDカードのTOUGH仕様、G Masterレンズでデジタルシネマなど


SDカードが記録メディアのデフォルトになって久しいが、ソニーではメモリーと外装を一体成型したSF-Gシリーズタフ仕様を開発。これにより強度や防水性の強化を実現したという。テーブルの上に落としてみると、これまでのカードとは違う、硬い音がする。曲げ強度も従来の18倍であり、スロット挿入時の破損を防止している。

端子部分はリブレス仕様に。これにより端子リブの破損によるトラブルはなくなる。ライトプロテクトスイッチもなくしている。

同じくタフ仕様のポータブルSSDは参考出品。USB3.1 GEN2対応の外付けSSD。

HDDと転送速度を比較してみると、3倍以上速い。32GBのファイルのコピーはHDDであれば3分以上かかるが、USB3.1 GEN2接続のSSDであれば、1分未満でコピーできる。

G Masterの135mmが登場

新製品のレンズはFE 135mm F1.8 GMがCP+直前に発表。2019年4月19日発売予定。大口径レンズながら、AFはほとんど無音でブリージングも少なく、すっと合う感じだった。回転角度に対してリニアなフォーカス移動が可能なリニアレスポンスMFも採用し、動画でも有効に使えそうなレンズだ。

もちろん絞りのクリックを外すことができる。

G Masterでデジタルシネマを撮る、江夏由洋さんのセミナー

セミナーブースでは、「G Masterとαで紡ぐリアルデジタルシネマ〜解像力と美しいぼけ味が織りなす映像〜」と題して、江夏由洋さんが現場写真や4K動画からの切り出しを見せながらその魅力を解説。最後に4Kムービーの動画を見せていた。