【Inter BEE 2018】ITGマーケティング/日本サムスンブース、SSDを活用した4K/60p編集用パソコンや外部ストレージなど


ジャパンブロードキャストソリューションズ「EXALION」シリーズ

CPUやビデオキャプチャー/再生ボードなどの違いでJ300/J200/J100の3ラインナップ構成。CPUは上位からインテルのCore i9-79801XE(18コア)/Core i9-7960X(16コア)/Core i9-7900X(10コア)を搭載。システムとデータ用ストレージにはSSDを採用し、データ用にはSamsung 970 PRO PCIe接続NVMe SSD(M.2 Type2280)の1TBを標準で採用。オプションでHighPointのRAIDコントローラー「SSD7101A-1」などを選択できる。ビデオ再生ボードは上位のJ300でがブラックマジックのUltraStudio 4K Extream 3を、J200/J100ではDeckLink 4K Extream 12Gを採用し、4K/60pの出力にも対応する。増設用にThunderbolt3端子を2系統装備。DaVinci Resolve Studio 15をプリインストールする。

ツクモ「eX.computer」シリーズのワークステーション「WA9J-Z180XT/NR」

ボーンデジタル、ITGマーケティング、TSUKUMO、3社合同で開発した4K/60p対応のワークステーション。標準設定はCPUがインテルCore i9-7900X(10コア)に、グラフィックにはNVIDIA GeForce GTX 1080Ti、データ用のストレージとして、M.2 NVMe 1TB SSD×4枚、HighPoint製のNVMe RAIDカードアダプターに搭載し、計4TBのRAID0設定する。標準構成時の価格は899,800円。

ビジュアルテクノロジー「TRUX」シリーズ

4K8K時代の映像制作やファイルフォーマット変換用PCとして登場したのが「TRUX」シリーズ。インテルのCPUに加え、AMD製CPUも選べるようになりラインナップを拡充。最上位の「TRUX SUPER MAX TypeG」はインテルXeonGold6136(3.0GHz、12コア)×2にNVIDIA Quadro P2000を搭載(1,458,000円)。Core i9-9960X(16コア)にQuadro P2000を組み合わせた「TRUX NIMBLE Type9960X」が688,000円。また、ビジュアルテクノロジーではファイルトランスコードソフトウェア「Cambria FTC」を使ったファイルトランスコード変換サービスも開始した。

HighPoint製RAIDソリューション

【写真右】ポータブルストレージ「RocketStor 6661A-NVMe」(写真右)/PCIe3.0(x16)変換ケースと拡張カード「SSD7101A-1」で構成されるThunderbolt3対応ポータブルストレージ。最大4個のNVMe接続のM.2 SSDをサポートし、RAID 0、1、5、1/0に対応。Samsun 970 EVO 2TB×4、RAID 0構成で最大8TBを実現。2,800MB/sのデータ転送にも対応する。
【写真左】8bay Thunderbolt3 RAID Storage「RocketStor6628A」。Thunderbolt3とUSB 3.1 Type-C端子を装備。SATA/SAS接続の2.5/3.5インチHDDとSSDを使用できるリムーバブルマルチベイを採用し、SSD(860 PRO)8台、RAID 0構成時には最大2700MB/sの転送速度と32TBの大容量を実現する。専用の専用キャリーハンドルも用意する。
(取り扱い:オンサイトスタンダード)

サムスンのポータブルSSD「T5」をUSB Type-Cに接続して、ブラックマジックデザインのBlackmagic Pocket Cinema Camera 4Kの記録メディアとして使用する実例も展示。