【InterBEE2018】NEPはSmallRig製品をはじめ、電源変圧を組み込んだ一眼用カプラー、ローランドV-02HDのバッテリーアダプターなど


各種カメラリグやかゆいところに手が届く撮影サポート機材を発売し、人気を集めるSmallRig(スモールリグ)。今年7月より国内ではNEPが正規販売代理店となり、取扱を開始している。会場ではブラックマジックデザインのBlackmagic Pocket Cinema Camera 4Kのリグ・2203、サムスンのSSD・T5用のマウント2245やUSB-Cケーブルクランプも合わせて展示されていた。

 

●製品情報(英文)

https://www.smallrig.com/smallrig-cage-for-blackmagic-design-pocket-cinema-camera-4k-2203.html

 

耐荷重10kgのアクセサリーアーム・AQUARMシリーズ。従来までは重めの液晶モニター等を搭載すると、アームがたわんでしまうこともあったが、それを解消すべく作れられた製品だという。油を使っていないので、水洗いができ、1/4インチネジを3/8インチネジに仕様変更することも可能。

 

●製品情報

http://www.nepinc.co.jp/file/catalogue/201807_newproducts.pdf

 

Vマウントバッテリーを最大4個同時に充電できるバッテリーチャージャー・CHLi-NV40(198,000円)。最大4個のバッテリーを挿して、6系統のキャノン4ピン端子やAC-DC出力から電源出力が可能。バッテリー残量の異なるバッテリーを挿しても背面から電源を出力できる保護回路を備える。万が一キャノン4ピンケーブルが断線などによってショートしても他の電源回路はダウンしないように設計されている。

 

 

雨天に耐える防水性を備えつつ、蒸れないTPUという素材を使用したレインカバー。写真はイベント収録などの中継カメラ用に作られたTPU-BEFP(60,000円)。これまでこうした製品がなかなかなく、現場からの要望も多くそれに答える形で発売した製品だという。

Dタップから一眼への電源供給はボックスなしタイプも登場

これまでDタップから一眼へのカプラー経由での電源供給は可能だったが、ケーブルの途中に電源を変圧するボックスが必要だった。新たに電圧変更機能をカプラー内に納め、ケーブルはカールコードにしたものが登場。バリエーションとしては、ソニーα7SII用、パナソニックGH5/GH4用、キヤノンLP-E6用の3種類。

話題のローランドV-02HDをLバッテリーで駆動する

今年のInter BEEの話題の一つがローランドの小型2CHスイッチャーV-02HDだが、早くもそれをバッテリーで駆動するバッテリーアダプターが展示されていた。

 

 

●NEPのWEBサイト

http://www.nepinc.co.jp/index.html