【InterBEE2018】カメラアクセサリーメーカーのTILTAがInterBEE初出展。BMPCC 4K用リグも参考展示


TILTA(ティルタ)は2009年に設立された中国・深センのカメラアクセサリーメーカー。2017年にはアメリカに法人を開設し、ハリウッドの映画製作の現場でも存在感を増してきている。カメラリグやワイヤレスフォローフォーカス、ジンバルなどの製品群を発表している。今回のブースの目玉となったのは、11月1日に発表されたブラックマジックデザインのBlackmagic Pocket Cinema Camera 4K(BMPCC 4K)用カメラリグ。

 

カメラの機能を拡張するカメラリグ

フルケージ(99ドル)とトップハンドル(79ドル)、SSDを設置できるサンフード(価格未定)と組み合わせた状態。HDMIやUSB-Cはネジで固定するL字のアタッチメントも。参考展示となるため、今回会場には展示されていなかったが、VマウントやFPバッテリー用のバッテリープレートやフォローフォーカス用のコントロールダイヤルを備えたサイドハンドルなども登場する予定だ。

 

▲TILTAの製品紹介ムービー

 

購入するにはメーカーの直販もしくは、B&H等の海外の機材ショップで購入することになる。現在、日本での販売代理店も募集中とのこと。

 

●製品情報(英文)

https://products.tilta.com/bmpcc4k/

 

木製グリップで味のあるジンバルも

同社では、日本ではあまり見慣れないが、TILTAMAXのブランドでGRAVITYというシリーズのジンバルも展開している。写真は最大3.5kgのペイロードに対応するGravity G2。フォローフォーカスなどのアクセサリーも充実している。

 

オプションのハンドルWLC-T03RS。ジンバルのグリップとダブルハンドで持つことができ、手元でフォーカスやRECの操作も可能になっている。

 

●製品情報(英文)

https://tilta.com/shop/nucleus-m-wireless-follow-focus/