【Inter BEE 2019】RAID〜被写体にトランスミッターを持たせて超音波で距離を計測する


超音波距離計システム、Cine RT

RAIDブースでは、電動のフォーカスプラー、Cine RTシステムが口コミやSNSで広がってるそうで、噂を聞きつけて多くの来場者が訪れていた。シネマレンズにAF機能を付加できるようなシステムで、カナダのバンクーバーにあるFOCUSBUGというメーカーの製品。

被写体がこの小型のトランスミッター(写真は表と裏)を役者やスタンドインする人、アシスタントにつければ、カメラ上に取り付けたセンサーがそのトランスミッターからの超音波を感知すると受信機になる。測定した距離情報がハンドセットに表示され、フォーカス点を8つまで記録したり、電動でフォーカスを送ることができる。

バグ・トランスミッター

 レンズの上に設置する超音波ベースセンサー

ハンドセットコントロールユニットとLEDディスプレイ

撮影現場でVマウントバッテリーを便利に活用できる

Vマウントバッテリーのbebobの小型バッテリーとそれをMacBookなどに電源供給できるアダプター。

端子としてはDタップ、ライトニング端子、USB端子がある。

このプレートをSmallHDのモニターにつければVマウントで運用できるようになる。