【Photo EDGE Tokyo2019】浅沼商会ブース、電動スライダーShark Slider Mini 600 PRO、アナログスタビライザーのWild Cat IIIなどを展示


浅沼商会はIFOOTAGEの中でもイチオシ製品を複数展示。まずは昨年秋に発売した小型電動スライダーのShark Slider Mini 600 PRO。電動スライドモジュールおよび電動雲台を使って、専用アプリ「iFootage Moco」でスマホから遠隔操作ができる。また展示物の写真ではレールはひとつだが、2本付属していて連結して長くすることができる。

電動雲台のX2 miniを使うと横移動に上下(チルト)の動きを加えた立体的な動きが可能。その場合の最大積載荷重は約1.5㎏。横スライドだけでいい場合はX2 miniの上ではなくサイドに載せるとさらに耐荷重は上がるという。

2018年11月発売の動画撮影用スタビライザーWild Cat III。前モデルから嬉しい改善点が、大きく2つある。ひとつは上の写真のように、スタビライザーを持つ右手をサポートするアイテムが加わった。試してみるとこれが非常に秀逸で、重さを格段に低減してくれた。

もうひとつは(使用時の順序としてはさかのぼるが)カメラバランスをとる時に微妙に調整できるコントロール機構がついた。アナログスタビライザーでは電動ジンバル以上に最初のバランス出しが重要なので、これは大きいポイント。前後左右それぞれにノブがあるので、しっかり調整できる。

三脚もいくつか展示。水平だしできるレベラー付き(一体型専用ボール)で、エレベーター機構も持つGAZELLE UPSIDE TC5。センターポールをとれる構造にもなっているので地上すれすれのローアングルも可能。

75㎜ボール径のGAZELLE Fastbowl TC7。通常長いネジをくるくる回して取り外さないといけないが、TC7ではワンタッチリリースできる(赤いボタンを押すだけ)。軽量な点もあいまって、最近愛用しているビデオグラファーを見かける。

小物アイテムながら「おすすめです」というパックタイプの乾燥剤。海水ミネラルを主成分とする天然素材でシリカゲルの4~7倍の吸湿力があるという。超即効タイプのZ10と、即効タイプのS15があり、ともに4個入りで790円。