[10月号記事連動動画]博報堂プロダクツ制作チームが「ライティング」をテーマに挑む新しい映像表現<2>同じ人物、似た仕草。2つの顔が交錯するパラレルワールド


博報堂プロダクツのCMディレクターとフォトグラファーがタッグを組み、新しい映像の可能性を追求する研究開発プロジェクト「Next Film Lab.」。9 月号では殺陣をモチーフとして「黒」の世界と「白」の世界を光によって描き分け、印象的なムービーを見せてくれた博報堂プロダクツの映像研究開発プロジェクトチーム、Next Film Lab.(以下NFL)。今号では、前回同様「ライティング」をテーマに作品プランから練り上げ、チームが総力をあげて実際の作品に昇華してくれた2作目の現場をご紹介しています。

第2弾のタイトルは『2FACE』。女性と男性のキャストはどちらも同じ、撮影場所となるカフェも同じ、また作品の中で聴こえてくるセリフはなし(BGMのみ)という中で役者さんの演技で2つの似て非なるストーリーを紡いでいく。そしてその違いをくっきりと描き分けているもうひとつの立役者が「光」。その現場ワークを解説した記事(VIDEO SALON 2020年10月号 P76-79)の関連動画です。ライティングの妙がくっきりと浮かび上がるムービーをぜひご覧ください。

 

Next Film Lab.作品『2FACE』(監督:中嶋 駿介)2分

 

婚約者パート(上)と詐欺師パート(下)、それぞれのライティングによって2つのストーリーが描かれていく。

  

短編ながらも映像と音楽だけで2つのパラレルワールドを描く、そのために明確なイメージを持ち、大津カメラマン(写真右)と綿密にやりとりしながらカットを撮り重ねていく中嶋監督。その作品作りの考え方やライティングをVIDEOSALON 10月号でご紹介。

(取材●編集部)

 

●VIDEO SALON 2020年10月号(9月19日発売)