「DaVinci Resolve」を使用した映画作品がアカデミー賞にノミネート


 ブラックマジックデザインは2月11日、同社が扱う「DaVinci Resolve」でグレーディングを行なった映画作品が2011年度のアカデミー賞にノミネートされたことを発表した。

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 ノミネートされたのは『アリス・イン・ワンダーランド』(2010年4月公開)、『ザ・ファイター/The Fighter』(3月公開)、『キッズ・オールライト/The Kids Are Alright』(4月公開) 、『ヒア アフター/Hereafter』(2月公開)の4作品。これらの作品では、幅広いカラーコレクションとステレオ3Dのグレーディングを実現するため、DaVinci Resolveノンリニアカラーコレクションシステムが使用された。
 DaVinci Resolve、は映画、コマーシャル、テレビドラマ、ミュージックビデオなど様々な作品で世界中のカラリストに使用されている、Mac・Linux用のカラーコレクション・システム。Linux版のDaVinci Resolveは、他社製品よりも多くのリアルタイムカラーコレクションをサポートし、高性能のGPUを使用することによりCPU性能による制限を排除し、あらゆる処理をリアルタイムで実行できる。
●DaVinci Resolve製品ページ
http://www.blackmagic-design.com/jp/davinci/resolve/
●Blackmagic Design
http://www.blackmagic-design.com/jp/