アップル、4K動画撮影に対応した
iPad Pro 9.7型モデルを発売




アップルは9.7型のiPad Proを3月31日より発売すると発表した。3月24日から予約を開始。アップルストア直販価格はWi-Fiモデルの場合、32GB 66,800円、128GB 84,800円、256GB 102,800円。通信会社との契約が必要なWi-Fi+セルラー版は32GB 82,800円、128GB 100,800円、256GB 118,800円。どちらの接続方式もシルバー、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールドの4色を用意する。また、既に発売されている12.9型iPad Proは今後も併売される。


新しい9.7型モデルは2,048×1,536ピクセル(264ppi)のRetinaディスプレイを搭載(従来製品の12.9型は2,732×2,048ピクセル)。iMac Retina 5Kディスプレイモデルと同じ色空間を採用しており、iPad Air2に比べて25%明るく彩度が高く、反射を40%抑えているという。
また、使用している場所の光に合わせて画面の色と明度を調整し、文字などを読みやすくする「True Toneディスプレイ」という技術を新たに採用。4チャンネルの環境光センサーを使い、周囲の光に合わせてディスプレイのダイナミックホワイトバランスを調節する。
背面のiSightカメラは12.9型モデルの8メガピクセルから12メガピクセルに進化し、3,840×2,160/30pの4K動画撮影や1080/120p、720/240pのスロー撮影が可能。新たにLive Photosにも対応するほか、iPadで初めてTrue Toneフラッシュ機能を備え、どんな光源下でも肌の色を美しく撮影できるという。
外形寸法は幅169.5×高さ240×厚さ6.1mmで、重さはWi-Fiモデルが437g、Wi-Fi+セルラーモデルが444g。
9.7型モデル用の新しいアクセサリーとしては、本体カバーとキーボードを兼ねたSmart Keyboardの新製品を発売。既発売のApple Pencilにも対応する。
●製品ページ
http://www.apple.com/jp/ipad-pro/