アドビシステムズ、Adobe Creative Suite 5.5を発売


アドビシステムズ
Adobe Creative Suite 5.5

Adobe_cs55.jpg
左:Adobe Creative Suite 5.5 Master Collection/右:Adobe Creative Suite 5.5 Production Premium
Adobe Creative Suite 5.5 Master Collection 価格:397,950円
Adobe Creative Suite 5.5 Production Premium 価格:261,450円
Adobe Premiere Pro CS5.5 価格:98,175円
Adobe After Effects CS5.5 価格:156,240円
Adobe Audition CS5.5 価格:40,950円
※価格はすべて製品(通常)版。他にアップグレード版、学生・教職員個人版あり。月額課金制で利用できるサブスクリプション販売も開始する。Windows版とMacintosh版から選択。

タブレット端末など多様なデバイスに対応 より効率的な映像編集が可能に

 アドビシステムズは、同社のソフトウェアを組み合わせた統合クリエイティブソフト「Adobe Creative Suite 5.5」を発表した。発売日は5月20日(金)。
 同社はこれまで18カ月ごとに実施してきたCreative Suiteのメジャーアップデートを2年ごとに改め、間にマイナーアップデートを行う方針を発表した。今回のCS5.5はこの1年のメディアの変化、具体的にはiPadなどのタブレット端末やスマートフォンの急速な普及に対応し、画面サイズの異なるコンテンツの制作、電子書籍への対応強化などに主眼を置いて強化が図られた。
 映像関連を中心に見ていくと、まずPremiere ProはAdobe Mercury Playback Engineを強化。対応ビデオボードはモバイル用を含め10種類以上追加され、フレームレート変換などにも効果を発揮する。また出力機能にはフォルダ監視機能やデジタル一眼ムービーの収録スタイルに対応するために映像と別録りされた音声を統合する機能が追加された。After Effectsはブレを抑制するワークスタビライザーの搭載、3D編集への対応が新しい。素材のタイムコードの認識も可能になった。
 音編集ソフトはサウンドブースからオーディションに変更。Premiereとはマルチトラックの連係が可能になっている。
●問い合わせ先:カスタマーサービス TEL 0570-067337
●Adobe Creative Suite 5.5 Master Collection 
http://www.adobe.com/jp/products/creativesuite/mastercollection.html