カメラ映像機器工業会(CIPA)は4月17日に新しいフォトイベントの開催を発表した。


CP%2B.jpg
▲CP+の「+」は、今後の広がりと発展を表し、左の図案は、カメラがとらえる一瞬の輝き、フラッシュ・光源をモチーフに、発信と交流を表現している
 新イベントの名前は「CP+(シーピープラス)」。開催期間は来年3月11日~14日。開催場所は横浜市にあるパシフィコ横浜となった。
 CIPA代表の内田氏は「今回発表するCP+では新たな組織体系で中長期の目標を設定し、名実ともにフォトキナやPMAと並ぶ世界レベルのフォトイベントとして着実に成長させていきたい」と意気込みを語った。
 CIPAは、これまでに他4団体とフォトイメージングエキスポ(PIE)を共催してきたが、今回単独での新イベント発表となった経緯について「持ち回り制を導入しているPIEでは継続的な取り組みを進めることが難しかった」と説明している。
 新イベントでは「カメラ・映像」をキーワードに一般客が楽しめることはもちろん、ビジネスユーザーが商談の場としても活用できるPIEのスタンスを踏襲品しながらも、将来的には技術発表の場としての側面も持たせるなど総合的なイベントを目指すという。CIPAでは、具体的には150社の出展(800小間)と5万人の動員を見込んでいる。